iPad用Affinity Designerは、デスクトップ版同様に機能豊富なプロフェッショナル向けのグラフィックデザインアプリです。魅力的なイラストレーション、ブランディング、アイコン、UI/UXデザイン、印刷プロジェクト、タイポグラフィー、コンセプトアートの作成に必要なすべての要素を備え、デスクに縛られることなく自由に作業できます。 Affinity Designerはグラフィックデザインの世界で真の革命を起こしたといえるでしょう。ワークフローを改善し、創造性をいかんなく発揮できる、強力で非常に使いやすいアプリを作るという当社の確固たるビジョンに沿って、リリース後5年にわたり徹底的に改良が加えられました。シンボルを使えば、同じベースオブジェクトのインスタンスを無制限に含めることができます。その1つを編集すると、他も直ちに更新されます。一部の属性を取り除いて複数のバージョンのシンボルを簡単に作成したり、シンボルを入れ子にしてワークフローを加速することもできます。無駄な機能や派手な仕掛けはなく、ユーザーが望む機能を備えたツールが過不足なく用意されています。Affinity Designerは、プロフェッショナルの業務を支える、必要最小限の機能を備えたソフトウェアです。ピクセルプレビューモードで作業内容を表示することで、ピクセルデザインの問題を特定できます。この機能では、標準の解像度とRetina解像度の両方でベクターを表示できるので、デザイン上の各要素がどのようにエクスポートされるかをライブビューで確認できます。Windows、Mac、あるいは iPad 上でも、ファイルフォーマットはまったく同じです。これにより、シームレスに同じファイルをユーザー (またはユーザーのチーム) が持つ異なるデバイス間全体で作業できる自由が与えられます。グリッドやガイドを設定するためのオプションには、制限がほとんどありません。標準のグリッドパターンでも、複数の平面による全面アイソメトリックグリッドでも、間隔、サブ分割、ガター、角度などを完全に制御できます。ワンクリックで、すべての機能のそろったベクトルとラスターのワークスペース間で切り替えができます。ちょっと想像してみて下さい。イラストへラスターブラシの質感を加えたり、アイコン上で単一のピクセルを編集したり、鮮明なベクトル上にマスクやグレインを加えたり、あるいはピクセルのレイヤーを囲んでクリップすることができるのです。これにより本当の意味での創造の自由を得て、無限の可能性が広がります。当社では、浮動小数点レベルの精度で機能する強力なエンジンを最初から開発しています。その成果の1つが1,000,000%というズーム倍率です。作業の対象が見出し用のアーティスティックテキストでも、本文のテキストのフレームでも、行間やカーニング、トラッキングなどの処理によって高度なスタイルや合字を追加できます。テキストをカーブに変換して、精巧な独自のタイポグラフィを思いのままに作成し、強いインパクトを生み出すことができます。Affinity Designerは、最新のコンピューティングハードウェアの速い進化のペースに後れを取らない設計となっています。即時性、応答性、優れた適応性を備えた、使って楽しいアプリです。CMYK、16&32ビットRGB、Pantone社、ICCプロファイル任意の数のアートボードを利用して画面、ページ、メニューなど、さまざまな要素のレイアウトを1つのプロジェクト内で行うことができます。アートボード、またはデザイン内の任意の個別の要素を1クリックで書き出すことができます。RGBカラースペース、LABカラースペースで作業できます。チャンネルあたり32ビットまでのデータもサポートします。印刷用にデザインしている場合は、Pantoneのサポートや、CMYKおよびICCのエンドツーエンドのカラー管理も標準として組み込まれています。高度なファイルサポートが、Affinity Designer の背後にあるバックエンドテクノロジーの中心となっています。すべての主要な画像とベクトルのファイルタイプ (PDF/X4、EPS、SVG および PSD のサポートなど) がサポートされています。Affinity Designerは、高い生産性を実現するために綿密に開発されたさまざまなツールを備えているほか、100%正確なジオメトリ操作をサポートします。Affinity Designerの基盤となるエンジンは、非常にサイズの大きいドキュメントでも処理できる設計となっているため、パフォーマンスの低下を気にすることなく必要なあらゆる詳細情報を追加することができます。世界中の数千人におよぶデザイナーから、グラフィックデザインアプリに求める機能を聞き取りました。その結果をもとにAffinity Designerを開発しています。 そんな方にこそ、楽しく学んでデザインできるようになって頂けるように、VtuberみーこがAffinity Designer(フィニティデザイナー)の基本的な使い方をご紹介します。無駄に高度で使いにくい機能は排除され、デザインに必要な機能がギュッと凝縮されているので、一度覚えたら感覚的に素早く欲しいデザインができるようになります。Get your team access to 4,000+ top Udemy courses anytime, anywhere.「デザインと言えば、Photoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)! 有名だしみんな使ってるから。」と学習してみたものの、結局使いこなせずにいる・・・、学習の途中で挫折してしまった・・・。Affinity Designer(フィニティデザイナー)は、ベクターデータとビットマップデータがひとつの画面上インターフェースで使える、Photoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)がひとつになった様な便利なソフト。しかも、嬉しい一回買い切り型。簡単なデザインができるようになれば、お仕事だけでなく趣味の分野でも確実に世界が広がります。これからデザインを始めたい初心者の方にも分かりやすいように、各メニューやツールの基本的な使い方を細かくご紹介していますので、楽しみながら学んで頂けたらと思います。でも、簡単なデザインくらい自分でできるようになれたらいいなと思っている方は本当に多いです。グラフィックデザイナー歴23年。Illustrator&Photoshopを使い、平面デザイン・アパレル&コスメのECサイトデザインを行ってきました。サブスクの会員制サイト『みーこのオンラインサロン(MOS)』を運営し『在宅ワーク&ノマドライフ』の生き方をレクチャーしています。Udemyベストセラー講師。 Affinity Designerで選択ブラシツールを使って、写真を切り抜いてみます。 Affinity Photoでの切り抜きとほぼ一緒です。 今回は、あえて同じ写真を使ってみます。 切り抜きたい写真を、読み込みます。 矢印の部分をクリックしてピクセルペルソナのモードにします。
Adobeアドビ CC コンプリートプランが高いと思ってる方いませんか? イラレの代わりとなるツールを知りたくありませんか? オススメなのがAffinity Designerというツール。使ってみた感想を書いておくので、月額課金を節約したいと思っているデザイナーさんはぜひ記事を読んでください。 色んな図形を組み合わせて、テキストを少し大きさなどを変えれば、「指定したオブジェクト(図形)」が変化する、間違えても「2本指でタッチ」すれば元通りなので問題ない!(初心者が簡単なロゴを作る場合の紹介ですのでご了承ください(^^))高いIllustrator(イラストレーター)の代替えソフトにま、上手い人は「なんで書いてもウマイ」って事なので初心者は少しでも簡単なアプリで少しでも近づきたいものです。(^^)ipadで使うアプリでは少し高価ですけど、買い切りタイプで操作性も良好なのでレビューも高評価。。「1本指」で指定してやれば「周りに枠」が出来して指定してる状態になるので、ただ英語版になってるので注意が必要ですが「字幕」があるので大丈夫かと。。安価なAffinity designer(アフィニティーデザイナー)にipad版が出ています。私:初心者の管理人からすれば、全然高機能なところを使えていないので問題無い。ま、クリエイターの方たちの作品を見てみると同じアプリでこんなに違うのかと愕然としますけど、、基本の動作は一緒なのでなんとかOKですけど、初心者の私には時々????って。。。「2本の指で画面をタッチ」しながら「3本めの指」で移動させればコピーパソコン版を触るうちにipad版も少しづつ触っているのですが、そんなAffinity designer(アフィニティーデザイナー)のその「指定したオブジェクト(図形)」を 移動? コピー? 色?など指定してやればなんせipad特有のタッチパッドで画面上でできるので便利です。
ipadで使うアプリでは少し高価ですけど、買い切りタイプで操作性も良好なのでレビューも高評価。。 そんなAffinity designer(アフィニティーデザイナー)の. ipad版のAffinity designer(アフィニティーデザイナー)はナイフツール無いけどカットする方法!?パソコンも。 ipadでロゴを書くならAffinity designer(アフィニティーデザイナー)!初心者向けの使い方やレビュー・感想を紹介! Affinity Designerで選択ブラシツールを使って、写真を切り抜いてみます。 Affinity Photoでの切り抜きとほぼ一緒です。 今回は、あえて同じ写真を使ってみます。 切り抜きたい写真を、読み込みます。 矢印の部分をクリックしてピクセルペルソナのモードにします。 ipadでロゴを書くならAffinity designer(アフィニティーデザイナー)!初心者向けの使い方やレビュー・感想を紹介! ipad版のAffinity designer(アフィニティーデザイナー)はナイフツール無いけどカットする方法!?パソコンも。 それでは参りましょう!UIが通常のPhotoshopと違うので、まだ使いこなせていませんが。。。それではまた!後述するsidecarを使えば、液タブとしても使えますし。なので会社でも家でも、さらには外出先でも活躍できます。以前使っていたiPad miniと比べて、スマートキーボードが使えるようになったのがかなり大きいです。新型コロナの影響で、リモートワーク(政府的に言うとテレワーク)の方も増えている中、皆さま息災でいらっしゃいますでしょうか。そして、手書きでグリグリ書いてラフ制作したい時は、conceptsというアプリを使います。Adobe Compはカンプ制作ツール。驚くほどカンタンにカンプやワイヤーフレームが制作できます。iPad版Illustratorほんと楽しみ。ステッカーも貼って準備万端です。右上がりなのは上昇志向の表れ。Notionの使い方はメルペイのデザイナー、スワンさんが詳しく解説してくれていますので、そちらをご参照ください。もちろんイラストも書けます。素敵。腕に負担のかかりにくいカタチや、自由にマッピングできるボタンも便利。もともとMacBook Pro用に買っていたものですが、iPad Proの接続がUSB Type-CなのでiPad Pro専用にしました。それでも「俺は!私は!デザイナーを目指すんだ!」というあなたに。今は上記のモニターと合わせて、3台体制で仕事をしています。これからiPad Proを買おうかな?と考えているデザイナーの方の参考になれば幸いです。今回の記事を見ることで、しかも、前述のようにApple Pencilを使って液タブとしても使えます。iPad Pro最新モデルを買ったデザイナーが、仕事でどう活用しているか見ていきます。政府からの給付金出ますしね。そのお金でiPad Proを買うという選択もありだと思います。iPad miniの活用法については、こちら。MacBook Proだと持ち運ぶにはちょっと重い。でもiPadならベランダに持ち運べる。少し残念だった部分を紹介していきます。その点、iPad ProはMacBook Proとともに持ち運び自由自在。プレゼンやイベントの際、「ノートパソコンにプロジェクターをつなぐ」というのがデフォルトでした。しかし、いつのまにかiPad一台でほぼすべての作業ができるくらいになりました。それがiPad版Photoshopです。そんな時にも、zoomしながらブラウザ開いたりできるんで非常に便利です。といったことを見てきました。初代Magic Mouseは、iPad ProのBluetoothにつなげません。イベント会場や取材などでも、ノートパソコンではなくiPad Proの人がかなり増えましたね。手書きの線に自信がない、僕のような人間からすると、神のようなツールです。1つ目は会社のPC、2つ目は家のMac、3つ目はiPad Proに割り当てています。今回は、そこで、会社で使っているlogicoolのMX master 2SをiPad Proにつなげています。カンタンに説明すると、1週間分のタスクを全て親と子(例えばLP制作が親だとしたら、リサーチ、テキストライティング、デザインなどが子というイメージ)に分けて、タスクブロッカー(ミーティングや予定などの決まった時間にあるもの)を記載する、という方法です。ちょうどiPad Proを買って少し経った頃からリモートワークが始まりました。もともとセカンドモニターは持っているんですが、持ち運びできない。ちょうどいいんですよね。コンセプト防水・軽量なので、お風呂の中、電車の中と大活躍です。家でのちょっとした作業・調べ物などにおいて、ほとんどiPad Proを使うようになりました。僕がもっとも期待していたこと。これから発表されるであろう機能について考えていきます。さて、iPad Proを購入してから、しばらく経ちましたので改めて「どんなシーンで活用してるかな?」というのを考えてみました。スマートフィルターなどはまだ未対応ですが、カラーバランスや色相・彩度などの調整レイヤーは使えます。iPadクリエイターとしておなじみのAmity Sensei。最近よく見てます。僕が使っているのがこちら。僕は会社の仕事・個人の仕事・プライベートの予定など、基本的に全てNotionで管理しています。中途未経験からデザイナーを目指すのは、かなり茨の道です。低収入・残業多い・新卒が後ろから迫ってくる。フリーランスでやるにしても相当の覚悟が必要になります。サブスクじゃなく買い切りだから買ってみようかな〜。つい先日Magic keyboradが発売されたので、持ち運ぶことが多い方はそちらを使っても良いかもしれませんね。なので電車内で本を読んだりするのは、持ちやすいkindle paperwhiteくんになりました(衝撃のカムバック!!)。これはUSB 3.0ポートx2, USB-C充電ポート, 4K HDMI(30 Hz)ビデオ出力が接続できます。といったことが、なんとなくイメージできると思います。別売りのパックを購入すれば、ベクターでのエクスポートも可能。便利。当たり前なんですが、iPad miniと比べるとiPad Proはかなり重いです。10インチでも片手で持ち続けるのはちょっと嫌だ。落とす危険性も高そうです。