ウイニングポスト9 2020 プレイ日記 2007 各馬の記録 古馬 アンリミテッドサガ(父ブライアンズタイム) … 2020-04-11 フィネガンズウェイク:ウイニングポスト8 2018 個人的買いたい理由リスト (03/15) ゆーきあさ:リアルシャダイ系確立 94年末ノーマルBモード (03/11) 螺旋:リアルシャダイ系確立 94年末ノーマルBモード … 【ウイニングポスト9】の系統確立補助を目的としています。・2020年3月26日初稿.・2020年5月21日加筆修正.
ウイニングポスト9 2020 系統確立メモ(ミスプロ後継血統編) 最近ウイポの方は今更ながらオンライン対戦に注目するようになりましたね。 といっても、自家生産馬で主に国内のGⅠ勝ったときにボタン押して挑戦するだけですけどね。 キングマンボの確立が少し難しいですが、キングカメハメハは所有しておけば自然確立する上、血統構成と仔出しが非常に良く母父〇で優秀な繁殖牝馬を生産できるという意味で、確立を目指すべき血統ですね。放っておいても半々ぐらいで確立するが、確実に狙うならレッドブリットを所有して3歳引退させると良い。心配ならザフォニックやイルーシヴクオリティで数頭生産して、能力が高いものを米国遠征させてテコ入れさせる程度。他の系統確立との両立も容易で、ミスプロ系の後継としてSS系牝馬と優先的に種付けしていけば親化も可能。この馬自身は2004年末で引退するが、産駒のアンブライドルドが早世してしまうため、2002年末に確立を目指すのが簡単。キングマンボあたりは調べてみると前作よりかなり確立が簡単になったらしいので、次回は確立目指してみようかなと思いました。そのため世界2%確立であることを利用して、援護砲として3歳引退がマストなキンカメも高額で種牡馬入りできればそれだけ確立に近くなるし、CPU所有だと活躍せずに種牡馬入りしないことがあるアメリカンボスやアドマイヤマンボを所有して出来るだけ活躍させると確実になりますかね。また、ドバイミレニアムもドバウィも非常に能力が高いが、3歳引退までにしっかり種付け料1500万で種牡馬入り出来るようなローテを組むといい。この時代欧州のマイルから中距離路線はかなり充実していて強敵づくめなので、レース選択はきっちり行っていきたい。キングマンボの確立は、とにかくエルコンとアルカセットを所有して米国で活躍させること。とはいってもエルコンはリアルクワイエット、アルカセットはイングリッシュチャネルなど強敵もいるので、成績は安定しない。確立するだけならフォーティナイナー、エンドスウィープ、コロナドズクエストを所有するだけで可能なのでコストパフォーマンスが高い。今日はミスタープロスペクター系の後継血統編でもやりましょうかね。最近ウイポの方は今更ながらオンライン対戦に注目するようになりましたね。といっても、自家生産馬で主に国内のGⅠ勝ったときにボタン押して挑戦するだけですけどね。今朝1回だけやる機会があったのですがスピードSの稼ぎ頭でさえ初級で2着。やはり対人はレベルが高いのでいい馬がGⅠ勝った時に挑戦するスタンスでやっていこうと思います。後述のファピアノもそうだが、外国で確立ラインギリギリで確立する馬は、その国の競馬を荒らさないことが一番大事。2頭とも早世してしまうので所有がマスト。ドバイミレニアムはモンジューとの二択になるので、事実上どちらかしか系統確立はできないことになるため注意。なおミスプロ系で最速で系統確立するのと、アンブライドルド→アンブライドルズソングのラインが繁栄するので、ここで系統確立しておけば後発のミスプロ後継血統を確立させるときに種牡馬入りが容易になるので楽(子系統の支配率が高くなればなるほどその子系統に属する競走馬の種牡馬入りのハードルが高くなるため)親化の労力もそこまでかからないので、確立したら早めに親化してミスプロから切り離すのも良し。途中から種付け相手をエンドスウィープに切り替えるタイミングで、フォーティナイナーが親化した直後にエンドスウィープが確立するようにすると良いが、エンドスウィープはノーザンダンサーが入っていて配合相手を選ぶので注意。 『ゲーム開始前』〇導入スペシャル種牡馬・Caro(グレイソヴリン系):欧州、24歳。・Kalamoun(グレイソヴリン系):欧州、21歳。・Roberto(ヘイルトゥリーズン系):米国、22歳。 ウイニングポスト8(2018・2017・2016・2015・無印) で、ミスタープロスペクター系の子系統「キングマンボ系」を確立する方法。確立のコツ、キングマンボ系の昇格と後継系統など。 前回のおすすめ系統確立序盤編の続きとなります。ウイニングポスト8 2017 おすすめ系統確立 序盤編【ウイポ8攻略】サンデーサイレンスの登場で激変していく血統地図に対しどのような系統を確立していくのかで史実後半以降のゲーム性や血統バリエーシ ウイポでも大物産駒が豊富なので確立はしやすい方なのですが、だからなのかついつい後回しにしてしまいがち。ウイポ大好きキーユです。ウイニングポストの醍醐味、系統確立。思い思いの血統を後世に残していく面白さは競馬のロマンそのものです。史...所有しておくだけでほぼ確立が見込めるのでおすすめなのがアンブライドルド。世界的大種牡馬にして、日本での子孫繁栄が目覚ましいキングマンボ。グリーンデザート系は現代の欧州競馬を席巻している系統の一つで、ケープクロスを経た子孫にはシーザスターズ、ゴールデンホーンと2頭のチャンピオンホースがいるほか、ウィジャボードも輩出しました。2000年代は確立ラッシュなのでタイミングを間違うと確立せずに引退してしまうこともあります。狙って建てる場合は目標年度から逆算した計画を練りましょう。サニーブライアン、シルクジャスティス、マイネルマックス、ダンツフレームは海外遠征を交え活躍させると1000万円以上の種付料になることも。またインヴィンシブルスプリットは仕上がりの速さとグリーンデザート系らしいスピードで成功しフランスダービー馬Lawmanへとその血を紡いでいます。史実でも内国産種牡馬として孤軍奮闘していましたが、ウイポでも子出しの高さは特筆モノ。また史実期間終了後にエイシンフラッシュを欧州へ連れていくと異端な血統という需要から繁殖が集まり欧州リーディングを狙える種牡馬になってくれます。ダンジグのスピードを余すことなく受け継いだスピードスター、グリーンデザート。アンブライドルズソングはじめ有力な後継種牡馬からガンガン枝が広がっていくので、持っておけば介入は必要ありませんが、確実性を高めるなら自家生産もしましょう。シーキングザゴールド系は単独で記事にしていますので詳しくはそちらをご覧ください。サクラバクシンオー、エアジハードを所有して1500万円で種牡馬入りさせる。ジャングルポケット、レディパステルの世代でダメ押しの活躍を。ジャンポケはクラシック三冠が難しので秋古馬三冠かフランス三冠を目指すと○。エルコンドルパサーは子出しが凄まじく高い上に芝ダート距離も不問という万能種牡馬ですし、キングカメハメハはロードカナロアやドゥラメンテをはじめ超大物産駒が多数いるのでこの両馬を確立してキングマンボ系を早々に親系統にしてしまいましょう。ナシュワンと共にブラッシングジョンやラーイを所有しておけばまず間違いありませんが、ブラッシンググルームは難易度が高くないので所有枠は確立の難しい別の系統にすべきかもしれません。ナリタブライアンは早逝するので所有。シーキングザパールとの配合で大物連発。ベガ、ノースフライトなど名牝は国内で活躍させてトニービンの種付料を維持させる。ルーラーシップ、トゥザグローリー、ローズキングダム、ラブリーデイは海外遠征を駆使して1000万以上で種牡馬入りさせる。一昔前までは種牡馬としての価値やウイポでの系統確立に旨味は少なかったのですが、いわゆるステマ配合によってオルフェーヴルやゴールドシップが生まれたので今後の血統史にはマックの名が燦然と煌めいていくことでしょう。ミスプロ後継種牡馬の中でも比較的初期に確立が狙える貴重な存在。さらに後継種牡馬も豊富なので自家生産で強い馬を4〜5頭作れば確立は容易です。世界を見ても超異端の血統なので零細系統で流行血統を打倒したい下克上精神を満たすこともできます。競馬ゲームウイニングポストにおいて重要なG1勝利。スプリント、マイルに続いて中長距離の海外G1の中から勝ちやすいレースを挙げていきた...トニービンは所有しないと早くになくなってしまうので確実に確立するなら所有しましょう。代表産駒サクラバクシンオーは90年代最強のスプリンターにして名種牡馬なのでプリンスリーギフト〜テスコボーイ〜サクラユタカオー〜サクラバクシンオーと4代続けての確立が可能です。自然確立することも多い通称ブラグル系ですが、ナスルーラからの分岐なので親系統に昇格させると旨味が増します。ナリタブライアンからウオッカまで長く太く存在感を示し続け、最近ではディーマジェスティなどBMSとしても爆発力を伝えています。初期産駒のウイニングチケットやエアダブリンを1500万円で種牡馬入りさせる。ザフォニック、ダホス、ジョハーなど史実産駒の活躍とザミンダーなどの種牡馬としての活躍もあり2002〜2004くらいに確立可能。カラムーン〜カンパラ系を作っておくとトニービンの使い勝手もその後の血統地図に与える影響度も増します。トゥナンテ(所有しないと死亡してしまうので注意)ウメノファイバー、オースミマックス、サクラキャンドルら史実活躍馬を活躍させる。サンデーサイレンスの登場で激変していく血統地図に対しどのような系統を確立していくのかで史実後半以降のゲーム性や血統バリエーションに影響が出てくるので、中盤の系統構築はとても重要になってきます。後継種牡馬が勝手に広がっていくので自家生産での支援は必要なし。一度小出しさえ上げてしまえば毎年強いステイヤーが登場してくれるのでガンガン遠征させて1000万円以上での種牡馬入りを目指す。バクシンオー産駒ショウナンカンプ、ダッシャーゴーゴー、グランプリボスも所有すれば短距離無双可能な逸材たち。ミスプロから分岐させる意味は大きく、親系統昇格までいくと血脈活性の幅が広がります。エルコンドルパサー、キングカメハメハ、エイシンフラッシュなど日本でのチャンピオンホースたちは言うまでもありませんが、レモンドロップキッド、ヘンリーザナビゲーター、ディバインプロポーションズと世界中で大レースを勝ち枝葉を広げています。90年代はナシュワンとレインボウクエストが双璧を成しますので、ここから後継馬を作っておくと確立はほぼ確実で。ダンジグ後継はデインヒル以外に簡単に確立できる馬が意外といないので初期産駒であるグリデザさんを立てておくと支配率を抑えることができ、ウイポ名物G1馬の乗馬行きを回避することができます。序盤、中盤と系統確立が狙えるおすすめ種牡馬を紹介してきましたが、今回はその続きです。ウイニングポスト8 2017 おすすめ系統確立 ...ウイポ大好きキーユです。ウイポの楽しみは実在の名馬たちを所有して好きなローテーションで走らせられることですね。ただ、毎年何十...ウイポ大好きキーユです!以前書いたこちらの記事を多くの人に読んで頂いているので、続編でございます^^序盤を乗り越えた...オフサイドトラップ、ロイスアンドロイス、テレグノシス、サイドワインダーなども所有すると大活躍可能。援護射撃が重要なので確実に立てるなら所有すべき。SS、サドラー、デインヒル、ミスプロ、ストームキャット、APインディら世界中の主流系統の繁殖牝馬達と配合可能な利便性の高い異系血統。マヤノトップガンの産駒プリサイスマシーンやチャクラを活躍させて種付料維持。ウイポにおいても親系統が狙いやすくキンカメの後継にも好影響を与えるので確立するメリットは非常に高い血統であると言えます。