図形を上下逆さまにしたいときには、[描画ツール]の[書式]タブの[回転]ボタンから[上下反転]をクリックします。また、[左右反転]をクリックすると、図形の左右を入れ替えることができます。 関連ワザ. というのも、前に仕事で「改行は通常のEnter改行にして下さい」という謎のフィードバックがあったので、どういうことか…と調べてみたら、こういうことだったんですよね。右下の「あいまい検索」のチェックを外してから、下の「特殊文字」をクリック。しかしまあ、Trados案件で、Trados内で改行をするにはどうしても、セグメント内で「Shift」+「Enter」を同時入力しないといけないんですよね。その上で体裁を整える際に「Enter改行に直して下さい」と言うのは………。翻訳者の仕事ではありませんよね。「お金と仕事どっちが大事か」なんて問いかけは、相手によって最適解は変わりますから、それに応じて行動すればいいだけのことですよね。ではありませんか? 文字列の上下の位置を調整することができます。 間隔を変更したい文字列を選択します。 [ホーム]タブの[フォント]グループの右端にあるダイアログボックス起動ツールをクリックします。 図がよく見えるように、接続ポイントを非表示にしたいことがあります。コネクタの方向を変更する場合は、矢印がない端に新しい矢印を追加して、既存の矢印を反対端から削除します。最初の図形の接続ポイントを 2 番目の図形の接続ポイントにドラッグします。接続ポイントとは、図形に含まれる特別なポイントで、コネクタやその他の図形を "接着" できます。 コネクタまたは図形を接続ポイントに接着すると、図形の 1 つを移動しても、コネクタと図形は接続されたままです。その他の方法として、それぞれに 1 つの接続ポイントがある一意にラベル付けされた複数の図形を作成し、それらをグループ化して、1 つの大きな図形を作成します。 接続ポイントは引き続き使用できます。コネクタを別のコネクタに接続するには、図形にコネクタを追加してから、コネクタを他のコネクタにドラッグします。コネクタを接着する図形で、目的の場所に接続ポイントがない場合は、接続ポイントを追加できます。移動する接続ポイントを、Ctrl キーを押しながらドラッグします。緑色のボックスが 2 番目の図形の周囲に表示されたら、マウス ボタンを離します。Ctrl キーを押して、接続ポイントを追加する場所をクリックします。 配置した後、新しい接続ポイントが自動的に選択されます。メニューから、次に示すように飛び越し点のスタイルを選択します。コネクタを変更したり、新しいコネクタの既定値を変更したりすることができます。図を編集し、図形を追加する場合、コネクタの線が交差するときに、必要に応じて Web 用 Visio で飛び越し点を作成する必要があります。 これらの飛び越し点は表示または削除することができます。ギャラリーから色を選ぶか、次のオプションを使用してコネクタのスタイルを変更します。線のスタイルを、実線、破線、点線、またはこれらの組み合わせに変更できます。接続ポイントが邪魔になる場合があります。 そのような場合は、接続ポイントを削除するか非表示にします。他の図形に接着する 2-D 図形がある場合は、"外向き"接続ポイントが必要です。 外向き接続ポイントには、内向き接続ポイントが接着されます。Visio では、非常に柔軟にコネクタを編集したり操作したりすることができます。 線の色、太さ、スタイル、曲がり具合を編集したり、端点と矢印の外観を制御したり、コネクタを曲線、直角、直線にしたり、さまざまな方法で接続ポイントを管理することができます。テキストを追加する図形を選び、入力を始めます。 入力したテキストが図形の中に表示されます。ほとんどの場合は、既定のコネクタの動作を利用できます。 ただし、図のコネクタの経路や交差を細かく制御したい場合があります。マウス ボタンを押しながら、2 番目の図形の中央にドラッグします。残念ながら、接続ポイントに直接テキストを追加することはできません。 ただし、テキストを図形に追加した後で、そのテキストを接続ポイントの横に移動することはできます。必要に応じてテキスト ブロックをドラッグして移動したりサイズ変更したりします。コネクタや図形を接着する図形で、目的の場所に接続ポイントがない場合は、接続ポイントを簡単に追加できます。他の図形への接着方法が不明な図形の場合は、"内向きと外向き"接続ポイントが必要です。必要に応じてテキスト ブロックをドラッグして移動したりサイズ変更したりする矢印やポイントなどの線の端点をコネクタに追加することができます。次の図では、図形 A に図形 C へのポイント接続があり、図形 C を移動するたびに、図形 A からのコネクタは図形 C の同じポイントに接続されたままになります。それとは対照的に、図形 B には図形 C への動的接続があり、図形 B からのコネクタは、図形 C で最も近い接続ポイントに移動します。コネクタのスタイルには、直角、直線、曲線があります。 既定のスタイルは、直角です。Ctrl キーを押して、接続ポイントを追加する場所をクリックします。多くの場合は、"内向き"接続ポイントが必要です。 内向き接続ポイントには、コネクタの端点および 2 次元 (2-D) 図形の外向き接続ポイントと内向き & 外向き接続ポイントが接着されます。接続ポイントを目的の場所に正確に移動するのが困難な場合は、別のスナップ設定を試してください。入力を開始します。 入力したテキストが図形の中に表示されます。コネクタをピクセル単位で調整するには、コネクタを選び、Shift キーを押しながら目的の方向の方向キーを押します。削除する接続ポイントをクリックします。 接続ポイントの色がマゼンタに変わります。外向きの接続ポイントまたは内向きと外向きの接続ポイントが必要な場合は、接続ポイントを右クリックして、次のいずれかをクリックします。コネクタの線は、枠線の色、矢印の種類、スタイルの太さを変更できます。接続ポイントが不要になることがあります。 そのような場合は、接続ポイントを削除できます。内向きと外向きの接続ポイントを使って、コネクタの端点を図形に引き付ける方法を制御できます。矢印、ポイント、その他の線の端点などの要素を、コネクタに追加することができます。コネクタの経路を変更するには、コネクタを選んでから、中間点を新しい場所にドラッグします。接続ポイントに直接テキストを追加することはできません。 ただし、テキストを図形に追加した後で、そのテキストを接続ポイントの横に移動することはできます。リモートで作業しているときでも、Teams と Microsoft 365 で連絡を取り合い、生産性を維持します。 以下のセクションでは、接続ポイントを制御するさまざまな方法について説明します。矢印の先端は、ドット、矢印、またはなしにできます。 塗りつぶしの有無を選べ、矢印はコネクタの一方または両方の端に付けることができます。 Re:ワードで縦のルーラの上下矢印が出ない？ ABC : 2004/9/16-21:15: 記事番号202013へのコメント ボリルームさんは No.202013「Re:ワードで縦のルーラの上下矢印が出ない？」で書きました。 > 大変失礼しました。Word97を見ながら書いていました。 >
ワードを使っての図形描画機能の説明です。第1回は、作成方法と操作方法に関してです。エクセルやパワーポイントでもほとんど同じ作業が行えますよ。
ウェブ上に表示できる矢印記号は、実は100種類以上もあります。上下左右を表す矢印「↑↓←→」だけではなく、斜め方向の矢印、15 水平線機能を使用する 2.
さらに時間をかけて設定したい場合は、下の画像の赤い□で囲んだ場所をクリックです。これらの図形は、パワーポイントでの資料作成でも力を発揮すると思いますよ。「Shift」キーを押しながら作成すると、正方形や正円が作成できます。星なども綺麗な形で作成できますよ。水色枠の部分で作業画面が変更できることと、オレンジ枠の場所で機能一覧が折りたたみできることに注意が必要です。角が丸くなっているので四角よりも柔らかい雰囲気になります。中に文字を入力して、テキストボックスとして扱うのも良いでしょう。こだわりたい方は、下の画像の赤い□で囲んだ場所で細かく設定できます。移動やサイズ変更が的確に操作できるようになると図形操作が楽しくなります。「塗りつぶし」を「なし」にして、強調したい部分を〇で囲ったりする場合に使用します。カーブした！ Illustratorというソフトのペンツールのような・・・。［図形の塗りつぶし］［図形の枠線］［図形の効果］それぞれ設定できるので自分好みのデザインが可能になります。この［下リボン］という図形ですが、オレンジの丸が２つありますね。ワードの画面表示サイズが小さい場合は、下のようにボタンが縮小されています。Wordで描いた図形は、全て中に文字を入力することができます。このようなボタンです。下の画像のオレンジ色の丸い図形で試してみると、マウスポインタの形が白い矢印に変わるので、クリックしたまま引っ張ればサイズ変更ができます。右側に［図形の書式］作業ウィンドウが表示されて、設定がやり易くなります。後で大きさ変更や移動ができるので、あまり頑張って作成する必要はないと思います。Wordの図形機能は□や〇を組み合わせるものと思っている方が多いのではないでしょうか。最近の図形描画は進化しており、絵心さえあれば普通に絵を描くこともできますよ。
また、矢印がない端に新しい矢印を追加し、反対の端から既存の矢印を削除して、[上下左右反転] コマンドを使用せずにコネクタの方向を変更することもできます。 コネクタを選びます。
ワードのページ上部が消えてあせったことはないでしょうか？ そのままでは上部余白のヘッダーが編集できなくなってしまいますね。これは、ページ間の空白スペースを表示しない状態に切り替わっていることが原因です（実はページ下部も消えています）。 キーボードのランプキーボードにもよりますが、キーボードの右上あたりにランプ表示があるキーボードがあります。このランプの点灯、解除（有効、無効）の切り替え方とランプの意味を聞かれて調べましたのでメモしておきます。
罫線機能を使用する 4. オートフォーマット機能を使用する 3.
水平線（横線）の引き方を４つ紹介します。ワードには、線を引く方法がたくさん揃っています。 1.
短い線を引きたい、微妙な高さに引きたい・・・図形機能
私が以前調べたときはそうでした（Windows 7、Windows 10とも）。今まで知らなかったのですが、Wordでの改行マークって「Enter矢印」と「下矢印」の2種類があるんですよね。上と下にある、左下に矢印が曲がっているのが通常の「Enter改行」で、中に挟まれている「↓」は特殊な改行で、それぞれの意味は、前者が「段落を区切る」、後者が「改行はするけれど段落は続く」という違いのようです。「↓」は、「Shift」+「Enter」を同時に押すことで入力される改行のようですね。まあ、こういう会社に限って、翻訳者にとっては枝葉末節のどうでもいい体裁についてのフィードバックしか伝えてこないので、まあそういうレベルのところなんでしょう。おっしゃるとおり、「任意指定の行区切り」が正しいです。私の勘違いでした。これで一括置換をすると、「↓」が通常のEnter改行に置き換わります。ちなみに、この「↓」をEnter改行に置換する方法もあります。こういう会社からは、とりあえずお金稼ぐだけ稼いでどこかで見切りを付ける、っていうのがいいんでしょうね。よく「お金と仕事とどっちが大事なのか」という話がありますが、パートナーである外注翻訳者さんを丁寧に扱って下さる取引先に対しては仕事のほうがお金より大事で、雑に扱うところ（余計な仕事をタダでさせるところなど）に対しては、こちらとしてもお金のほうが大事になりますよね。 図形機能を使用するの４つを順番に説明していきます。自分の用途に合った引き方を選びましょう。 1. Wordの改行を下矢印「↓」から普通のEnter改行に変えるには 7.8k件のビュー | 2019年9月2日 に投稿された 翻訳者に必要なパソコンのスペックと購入方法（デスクトップ編） 5.6k件のビュー | 2017年1月5日 に …