2020/05/11【お知らせ 】高住連「高齢者向け住まい紹介事業者届出制度」説明会(紹介事業者向け) 2: 2020/05/11【お知らせ 】「高齢者住まいにおけるacpの推進に関する調査研究事業」報告書: 2: 2020/05/08【お知らせ】有毒植物による食中毒防止の徹底について: 2 高齢者向け住宅での在宅医療~住まいと医療のマリアージュを求めて~」を小ホールにおいて開催しました。多くの方々(約180名)に参加いただき、高齢者向け住宅に対する関心の高さを感じました … 一般住宅のほか、様々な理由で一般住宅での生活が難しい場合に住み替える「高齢者向け住宅」や、集中的ケアを提供する「重度者向けの住まい」などがあります。多様な種類の住まいが、「住み慣れた地域」にあることが大切です。 ⑥ 岩手県認知症施策推進会議での協議等を踏まえた認知症施策の推進。 エ 認知症総合支援事業の実施に向けた支援 市町村への情報提供、認知症初期集中支援チーム設置運営等研修の実施、認 知症地域支援推進員養成研修の実施及び連絡会議の開催。
厚生労働省地域包括ケアシステムに関する説明は、下記リンクをご覧ください。このサイトではJavascriptを使用しています。現在、JavaScriptが無効のため一部機能をご使用いただけません。75歳以上人口の急増と共に、要介護や認知症になる方、医療が必要な方も増えていくと予測されます。今後、すべての高齢者が安心して暮らしていくためには、行政、医療・介護などの専門職や民間事業者の方々、地域の団体、住民の皆様など、地域全体が、力を合わせていくことが大切です。地域包括ケアシステムは、高齢者の皆様が住みなれた地域に、住まい、医療・介護のサービス、介護予防、多様な主体による見守りや暮らしの支え合いなどの生活支援を一体的に提供するもので、自助・互助・共助・公助の視点と協働を大切にしながら、地域の特性に応じて整えていきます。白井市の75歳以上高齢者の人口は、2015年から2025年の10年間で、以下のとおり、約2倍となります。左図出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「<地域包括ケア研究会>地域包括ケアシステムと地域マネジメント」 (地域包括ケアシステム構築に向けた制度及びサービスのあり方に関する研究事業)、平成27年度厚生労働省老人保健健康増進等事業、2016年市では、2025年を目途に、要介護になっても、認知症になっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、「地域包括ケアシステム」の構築を目指しています。白井市の高齢者入所施設、グループホームは以下のリンクを参照ください。その他、ケアハウス、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホームなど、高齢者の住まいや施設に関する情報提供を、地域包括支援センターで行いますので、ご相談ください。 é«é½¢è ã«å¯¾ããèå¾ ã®ç¸è«ã»éå ±ã«ã¤ãã¦ã¯ãå°åå æ¬æ¯æ´ã»ã³ã¿ã¼ã¨å¸å½¹æé«é½¢ç¦ç¥èª²ã§ãåããã¦ãã¾ãã 国土交通省は、高齢期における居住の実態と住まいのあり方について検討し、サービス付き高齢者向け住宅等に関する今後の取組の進め方について御助言いただくため、第3回懇談会を1月29日に開催します。 高齢者ができるだけ住み慣れた地域や自宅で必要なサービスを受けながら生活するには、身体状態 や様々なニーズに応じた住まい選びが大切です。パンフレットにて高齢者向けの多様な住まいの種類や選ぶ際の注意点等を紹介しています。 é«é½¢è ã«å¯¾ããèå¾ ã®ç¸è«ã»éå ±ã«ã¤ãã¦ã¯ãå°åå æ¬æ¯æ´ã»ã³ã¿ã¼ã¨å¸å½¹æé«é½¢ç¦ç¥èª²ã§ãåããã¦ãã¾ãã 高齢者向け住まい事業者の 外付けサービスの適正な活用チェックリスト 2017年8月22日 高齢者住まい事業者団体連合会 公益社団法人全国有料老人ホーム協会 一般社団法人全国介護付きホーム協会 一般財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会 一般社団法人高齢者住宅推進機構 1 .
本ホームページにリンクを張っている(一社)高齢者住宅財団では毎年高齢者住宅に関する研究事業をおこなっています。このたび、標記の報告書が発表となりました。以下、報告書の章建てをご紹介します。 第1章 調査の目的、体制と背景 第2章 調査結果 第3章 高齢者向け集合住宅併設事業所に対する実地指導のポイントと事例 第4章 まとめと課題、今後の方向性 特に第3章では、担当行政側の実地指...高住協会長が身の回りの話題を記す「高住協会長のつぶやき」。今回は前回に引き続き、「年金2000万円不足!」をつぶやきます。次回もさらにこの話題をつぶやく予定です。昨年12月、本会会員にお送りしたアンケートを集計しましたので別紙PDFでアップします。 集計の冒頭に記載の通り、アンケート回答は、今後の事業計画の参考とさせていただきます。9月14日(土)、15日(日)の両日にわたり第1回在宅医療連合会第1回地域フォーラムが札幌市教育文化会館において開催され、盛会のうちに終了いたしました。 14日(土)には、本会主催による「とことんダべろう!高齢者向け住宅での在宅医療~住まいと医療のマリアージュを求めて~」を小ホールにおいて開催しました。多くの方々(約180名)に参加いただき、高齢者向け住宅に対する関心の高さを感じました。&nb...12月5日(木)開催の標記研修演習でのグループワークの発表結果の要約を事務局でまとめましたので掲載いたします。合わせて、当日の研修を介護新聞さんに取材いただき、「介護新聞 12月12日号」に記事としてお取り上げいただきましたので合わせてご覧ください。2019年12月実施の会員向けアンケート集計結果をアップします3月23日、高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)で、今年6月より「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度」を創設することがプレス・リリースされました。 北海道、特に札幌において、高齢者向け住まいの相談事業者が年々増加しているところですが、その存在、さらにはその実態がなかなか判りづらい(特にエンドユーザーである入居者やその家族などにとって)と言えます。 高齢者向け住宅の所有者や運営者にもすでに...6月30日(火)18時より本会の定例年次総会を開催します。 従来は、6月末の土曜日午後に総会記念セミナー後、総会を開催する形式でしたが、小康状態とはいえ、猛威をふるったコロナ・ウイルス禍が未だ「収束」とは言えません。そのため本年は、総会記念セミナーを中止とさせていただき、総会もテレビ会議方式での開催とさせていただきます。 会員の皆さんにはすでに郵送済みですが、議案書等について、本ホームページにアップい...3月27日(金)開催、第6回事業者勉強会のご案内・・・中止・延期します前回からの続きで、国が進めるシニアの就労についてつぶやきます。7月21日(火)第2回事業者勉強会(暑気払い懇親会)を開催します高住協会長の奥田龍人が、その時々に思ったことをブログに綴る「高住協会長のつぶやき(2020年2月号)」をアップしました。今回と来月の2回に渡り、国が進めるシニアの就労についてつぶやきます。 なお、2020年1月号は都合により休載とさせていただきます。夏の恒例、アルコールを伴う勉強会という名の懇親会です。年初からのコロナ禍で「引きこもり」が常態化しつつありますが、久しぶりにフェイス・ツゥ・フェイスでの情報交換はいかがでしょうか? 冒頭には、坂本理事(社会福祉法人 勤医協福祉会)より「私の住宅でのコロナ対策を振り返る」と題し、お話しいただきます。 参加申し込みは7月10日(金)までですので、お早めにお申し込みください。高住協会長が身の回りの話題を記す「高住協会長のつぶやき」。前回、前々回の続き「年金2000万円不足」を取り上げた3回目(最終回)10月号を大変遅くなりましたがアップしました。また、11月号も同時にアップしましたので、合わせてご一読下さい。ブログ「高住協会長のつぶやき」2019年9月号をアップしましたCopyright © koujukyo All rights reserved.事業者連絡会では、先のニュースレター準備号にてご案内の通り、会の運営にご参加いただける方を大募集してます。なかなかお手を挙げていただけないので再度、ご協力をお願いします。皆さんの参加できる範囲で結構ですので宜しくお願いします。募集するのは以下の4つの部会です。①研修委員会隔月で開催する事業者勉強会の企画・立案・運営を行っていただきます。自分が学びたいことを実現して下さい。②企画委員会本紙で紹介し...「高住協会長のつぶやき」2019年10月号、11月号をアップしました本年度初回(通算第28回)の理事会を6月9日に開催しました。理事会としては初めて「テレビ会議方式」での開催としました。札幌以外の理事も複数おられ、また、どこからでも参加できるので日程調整も楽になり、今後は、理事会に限らずこの「テレビ会議方式」が「主」となりそうです。 当日は、第6回総会の議案書について協議いただきました。詳細は添付の議事録でご確認ください。 介護に関する専門紙のシルバー新報で、本会の活動をご紹介する連載が始まりました。 『変わらなきゃ「高齢者住宅」安心の住まいに向けて①』として6月12日号で第1回目が掲載されました。執筆は本会の奥田会長で、本会発足の経緯についてご紹介しています。今後数回は奥田会長が執筆の予定ですが、その後、本会理事や会員にリレー形式で執筆いただく予定です。「乞うご期待!」。高住協会長の奥田龍人が、その時々の思いをブログに綴る「高住協会長のつぶやき(2020年4月号)」をアップしました。今回は、北海道でも感染が広がる、「コロナ・ウイルス禍」についてつぶやきます。本年度最後となる第6回事業者勉強会を3月27日(金)18:00~、開催いたします。 今回は、高齢者向け住宅における入居者、入居者家族からの「クレーム対応」を取り上げます。講師には、札幌の大手組織の方と地方で地域に密着した運営をされているお二人をお迎えします。 詳細については別紙PDF「開催案内兼申込書」をご覧の上、お申し込みください。 3月18日追記 ご承知の通りコロナウイルス禍終焉の方向がいま...「2019年度 高齢者向け住宅等虐待防止研修」テキストを販売します「2019年度 高齢者向け住宅等虐待防止研修 演習1 権利侵害の防止に向けて」グループ発表要約について12月5日(木)に開催の「2019年度 高齢者向け住宅等虐待防止研修」で作成したテキストが、若干残部があります。三講師の講義資料を1冊にまとめ、巻末には虐待防止に関する法令を記載しています。 日程が合わず参加できなかった方、また事業所内研修資料としてもご利用いただけます。 本会事務局に取りいただける場合には800円、郵送をご希望に場合には送料込1000円(複数冊ご希望の場合にはご相談ください)...11月8日(金)、9日(土)の両日、「見学会inオホーツク」を8名(事務局を含む)の参加者で開催しました。8日は、オホーツクへの途中、小雪が降り、白滝付近の高速道路では一部アイスバーンの寒さでしたが何とか予定時間に最初の見学地に無事到着できました。 8日(金)午後と9日(土)午前に各2件の見学を実施しました。特に9日は、ホテルからサ高住、小学校からサテライト型小規模多機能ホームに用途変更をした物件で...弊会賛助会員の藤原靖広氏(企業組合グループ・ダイナミックス総合研究所)より、お友達の陶製美術品の無償譲渡野ご案内をいただきました。添付の作品写真をご覧いただき、ご興味のある方は直接、藤原氏にお問い合わせください。 賛助会員 藤原 靖広氏 企業組合グル―プ・ダイナミックス総合研究所 mail:group-d@lapis.or.jp TEL:011-686-2787 FAX:011-624-5027前号では「コロナ・ウイルス禍」についてつぶやきましたが、今月もまん延の終息の見通しが立たず、長期化しそうな「コロナ・ウイルス禍」の対処法についてつぶやきます。毎月、本ホームページに掲載させていただいている「高住協会長のつぶやき」6月号、7月号については、大変申し訳ありませんが、執筆者の都合によりお休みとさせていただきます。 次回8月号は、7月末頃に掲載予定です。9月14日(土)「高齢者向け住宅での在宅医療」シンポジウム配布資料!「高齢者向け集合住宅併設事業所に対する実地指導の推進に関する調査研究事業」報告書が出されました高住協会長のつぶやき(2020年6月号、7月号)はお休みさせていただきます