Ameba Owndの使い方 - 非公式. Ameba Ownd(アメーバオウンド)の使い方を覚えるために作成したブログです。 人気アーティストやアイドル、スポーツ選手など17,000人以上の芸能人・有名人ブログを読めるのはAmebaだけ。Amebaに無料登録して、ブログを書いたりピグで遊んでみよう!
無料ホームページやブログをAmeba Ownd (アメーバ オウンド) で、かんたんに自分らしくオシャレにつくりましょう GLAY、VOGUE GIRL、Starbucks Coffee Japanなどの著名人や大手企業も活用しています。Ameba Owndでブログを運営することもできるためコンテンツを充実しやすくなっていると言えます。ホームページのコンテンツができたらサイドバーの調整を行います。どのようなメニューをサイドバーに必要かを考えてください。Googleが推奨しているものでもありません。コーポレートサイトやサービスサイトを長く運営したいと考えている方にとっては悩ましいですね。今後機能が改善すると良いのですが…有名人の公式サイトが上位に表示されていないのも気になります。GLAY、伊勢谷友介さん、夏木マリさんなど多くの著名人が公式サイトを運営していますが、固有名詞で検索しても上位に表示されていません。何か問題があるのかもしれません。CSSカスタマイズに対応しています。知識のある方であればホームページのデザインを変更することが可能です。ただし、編集画面が小さく大掛かりな編集をするというよりも色やサイズの編集を行うものと考えた方が良いでしょう。サイト登録が完了したらホームページ作成に進みます。サイトのURLを決める必要があります。他のユーザーが使用していると作成できませんので注意が必要です。英数字の小文字及び「-(ハイフン)」のみ使用できます。Ameba Ownd(アメーバ オウンド)は、サイバーエージェントが運営しているホームページ制作プラットフォームです。アメブロやAbema TVで有名な企業ですね。当該サービスは、2015年に開始した比較的新しいサービスとなっています。後発ということもありデザインなどを含めて今風なのが最大のポイントです。アメブロと連携することもできるのですでにアメブロを使用している方にもおすすめです。Ameba Owndには拡張機能がほとんどありません。SNSとの連携及びBASE(ネットショップ)の連携のみです。キャッシュ、SEO、お問い合わせフォームなどサイト運営を便利にするプラグインがないのはデメリットだと言えます。今のところ追加されるという発表もありません。次にホームページのデザインを決めましょう。テンプレートが用意されていますので、それを活用すればすぐにプロが作ったようなホームページの枠組みができます。カテゴリーごとに分かれているのでわかりやすいですね。ホームページと合わせてブログ記事を書くこともできます。必要なページを増やしたらこのブログでサイト自体を大きくしていきましょう。ブログの更新頻度が高ければ訪問者を集めやすくなります。ホームページとしての完成を目指すにはある程度時間が掛かってしまうと思います。ホームページの作成に慣れている弊社の担当でも数日は掛かります。慣れていない方だと数週間から1ヶ月程度掛かってしまうかもしれません。デザインを決めて、必要なコンテンツを企画して、写真素材を用意してとなるとどうしても時間が必要です。特にデザイン性が高いテンプレートだからこそそこに引っ張られてしまうかもしれません。無料プランの制限がやや厳しい印象を受けます。ページ数は10ページまで、画像ストレージは1024MBまでとすぐにオーバーしてしまうと思います。基本的には有料プランありきのサービスになっています。月額年間10,000円程度の費用が掛かることを考えるとCMSなどの導入も検討したいですね。それでもデザイン性が高いので見た目の重視の方にはおすすめです。最後にホームページを確認して誤字脱字やページに問題がないかを確認します。Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSと連携をすることができます。ブログを更新する時間がなくてもSNSの更新さえしておけば最新性を保つことができますね。SNSの利便性はサイト運営者からすると活用するべきですね。また、アメブロと連携して記事を表示させることも可能です。このように他社サービスと連携することでホームページへのアクセスを増やすことができ売上に繋げやすくなります。Google PlayやApple Storeから専用のアプリをダウンロードすることができます。スマホで簡単にホームページを作くることも可能です。時代もここまで来たかという印象です。パソコンを持っていなくて名刺代わりになるホームページを持ちたいという方には最適でしょう。パソコンからの操作に比べるとややできることは限られていますが、それでも最低限ホームページに必要な機能は備えられています。まずはアメーバの会員登録をしましょう。メールアドレス、ユーザー名などの入力で簡単に登録可能です。また、Yahoo!JAPAN ID、Google、Twitterなどの外部サービスを使用して登録することもできますよ。もう一つ気になったのがTOPページの記事一覧を消せないということです。トップページに必ず記事一覧が来る仕様は困りものです。色々試行錯誤してみましたが、他のブロックのように削除ができずコーポレートサイトには不向きな側面もあります。BASEと連携することでAbema Owndでネットショップを開業することができます。決済方法などの設定を行えます。ショップ設定を行い商品登録及びアイテム掲載をすればすぐに販売を開始することができます。副業で何かを売りたいと考えている方にもおすすめです。Ameba Owndにはアメブロのように独自のコミュニティが用意されています。正直、アメブロほどのユーザー同士の繋がりはないように思います。まだまだこれからのサービスということもあり期待したいですね。ユーザー同士でフォローしたり、コメントをしたりすることで訪問者を増やしやすい仕組みがあります。それによってSEO的に有利に働くこともあるかもしれません。ついにホームページを作る段階です。初めはHOME、ABOUT、NEWSの3つのページがあります。これらに必要なページを追加しましょう。なお、メニューの英語はおすすめしません。日本人にとってわかりにくいからです。ページごとにブロックの追加/削除を行ってどのようなコンテンツを書いていくのかを決めます。ある程度枠組みができればコンテンツを入れていきましょう。最後に上級者の方向けの内容を紹介しておきます。.htaccessはサイトを管理するファイルのことです。これがないとサイトのリダイレクト処理を行うことができず今後サイトを移管したいと思ってもこれまでの苦労が水の泡になってしまいます。他のブログからの移行については行いやすいのですが、Ameba Owndから他のサービスへの移行は行いにくい仕様です。データのエクスポートができないことからも明白です。CSSカスタマイズができるとは言ってもCMSほど細かいカスタマイズができるわけではありません。テンプレートへの依存度が高く基本的にはテンプレートに沿ったデザインを作成する必要があります。あとからテンプレートを変更することもできるので好みのデザインを見つけるまで色々試してみても良いでしょう。テンプレートを決めたらダッシュボードから”設定”→”基本設定”でサイト名及びサイトの説明を入力しましょう。サイト名については一度決めたらあまり変えない方が良いですね。会社名やサービス名にしておくのが無難です。「https://◯◯◯.amebaownd.com」の◯◯のところのみ指定ができます。下層ページのサービスページやブログページについてはURLを設定できず「https://◯◯◯.amebaownd.com/page/数字の羅列」となってしまいます。これだとSEO的に不利だと言わざるを得ません。>>>>>続き”実際にAmeba Ownd(アメーバ オウンド)でホームページを作ってみた-ホームページ制作実例”社内の他のメンバーが更新することもあるのであれば、初めにメンバーを招待して編集ができるようにしておきましょう。Ameba Owndは、SEO対策を行う上で必要な設定が用意されていません。サイトタイトル、Meta DescriptionなどTOPページのSEO対策のみ設定可能です。個別ページについてそれらの機能はありません。また、サイトのドメインは決められますが、下層ページのパーマリンク(URL)を設定できません。
無料でオシャレなブログを、Ameba Ownd (アメーバ オウンド) で作りましょう。オシャレなデザインテンプレートから選ぶのも、シンプルなデザインをカスタマイズするのもあなた次第。独自ドメインやSEO対策など無料の機能が豊富です。 !… せっかくモバイルでアメーバできる環境が整っているのに、これじゃあ便利でも何でもないです。 ブログとゲームやらの入口は分けてもらいたい。 ホント、こんな使いにくいアプリ 他にないわい。 iPhoneからの投稿 まじでーアメーバ新バージョンくそ使いにくいよ(笑)何をもって進化なわけだ?使いにくいし反応にぶいし元に戻せばいいのに(笑)はよ何とかしてくれ!!!! 人気アーティストやアイドル、スポーツ選手など17,000人以上の芸能人・有名人ブログを読めるのはAmebaだけ。Amebaに無料登録して、ブログを書いたりピグで遊んでみよう! Windows10の標準メーラーは使いにくい。このメーラーのカスタマイズも考えられるが不要と考える。業務系メーラーで、Outlook、Exchange、Google、iCloudなどもあるがいまいち。そこでオススメなメーラーがThunderbirdである。