New一時仮想カテゴリ,2019.11 Jrユニフォーム オリジナルマーキング無料ユニフォーム、New一時仮想カテゴリ,2019.11 Jrユニフォーム オリジナルマーキング無料ジャージ、New一時仮想カテゴリ,2019.11 Jrユニフォーム オリジナルマーキング無料グッズの専門店。
2019/20シーズン ドイツ・ブンデスリーガ 第5節 ブレーメンvsライプツィヒの試合を観戦してきました。 現地からの写真をもとに綴っていきます。 ブンデスリーガ 2018-2019│クラブユニフォーム一覧 home away third バイエルン・ミュンヘン ドルトムント シャルケ04 ヴェルダー・ブレーメン ライプツィヒ シュトゥットガルト ブレーメンのユニフォームをお探しですか? 他店と価格比較してみてください。 ブレーメン ユニフォームショップ 2018-2019 Werder Bremen UMBRO O.K.A. あとはおまかせでシートを選んでもらいました。位置はメインスタンドの右コーナーフラッグの近くとのこと(あとで写真載せます)。指定席に行くのに少し迷ってしまいましたが、親切なおばちゃんが連れていってくれました。川沿いではビールやソーセージの屋台がたくさん出ていて、家族や友人・カップルなどみんなそれぞれ楽しんでいる様子。この日はバンドのライブ演奏も行われていました。なんとショップは2階建てとなっており、いろいろなグッズが売られていました。店内の写真を撮りましたのでご紹介します。ブレーメンではぼくと話したすべての人には英語が通じました。ぼくはドイツ語は分からないので(ダンケ=「ありがとう」くらい?)、カタコトの英語でコミュニケーションをとりました。日本では大迫勇也選手が所属したことにより一気に有名になりました。そして自分の番がやってきました。スタッフのお姉さん(超絶金髪美女)は英語が通じそうなので、なんとか中学生レベルの英語でがんばって伝えてみます。大迫がケガして残念だったね。日本代表にとっても痛いんじゃないか?トルコ語があるのは移民の関係だと思います。日本の駅みたいに多くの翻訳表記はされていなかったです。現地ではクラウディオ・ピサロ(元ペルー代表)のユニフォームを着ている人が多かったです。レジェンドですからね。大迫選手も復帰して活躍していつかブレーメンのレジェンドになって欲しいです。試合後はお祭りのような状態になっていて、屋台・パブにサポーターが集っていました。駅に向かって歩く途中、とあるパブの前を通ったら一杯飲んでいたブレーメンサポーターに声をかけられました。ブレーメンに本拠地を置くスポーツクラブで、サッカー以外のスポーツクラブ活動も行っています。あの雰囲気を出せるスタジアムは日本ではまだまだ少ないと思います。図太い声をしたサポーターのチャントもこだましていました。試合はこれで終わりましたが、まだまだブレーメンの夜は続きます。スタジアム沿いを流れるヴェーザー川には船が走っていて、バス代わりに船に乗ってスタジアムに向かう人たちもいました。これもとても気持ち良さそうです。ブンデスリーガはイングランド(プレミアリーグ)・イタリア(セリエA)・スペイン(ラ・リーガ)と並んで「世界4大リーグ」と呼ばれており、最高レベルのリーグのひとつです。入り口でのボディチェックを通過し(ここにもあるのかよ)、早速入店です。このパブはブレーメンの中でも有名なんだ。ちょっと寄っていけよ。当日券が買えるかわからなかったので少し悩みましたが、金額が適正かも怪しいので様子を見ることにしました。大迫選手がブレーメンで愛されているのを感じました。そんな話をしているうちにホテル近くまで路面電車が到着。ホテルに戻りました。席に着くと、そこには日本ではあり得ない光景が広がっていました。正直日本のクラブでここまでの規模があるショップは見たことがありません。ドイツのサッカー熱の高さを感じます。ピッチと客席との距離がものすごく近いのです。よく言われていることですが、この距離感は自分の想像以上でした。試合結果は首位のライプツィヒが力を示し、0-3でブレーメンを圧倒。看板など街中の表記ではドイツ語が多いです。その次に英語でスーパーマーケットなどではトルコ語表記もあるといった感じです。たまたま時間があって2019/20シーズン ブンデスリーガ 第5節 ブレーメンVSライプツィヒの試合を観戦することができました。当日の様子を綴っていきます。ヨーロッパのファンは結果に対して厳しく、ふがいない試合はブーイングがすごいのではないかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。少なくともブレーメンのサポーターに関しては。2000年代以降、多くの日本人選手が所属し、日本でも注目されるようになりました。日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)普段は穏やかな雰囲気の駅です。いかにもヨーロッパっぽい雰囲気ですね。日本人はシャイなところがあるし、ドイツ人といきなり話せと言われたら厳しいけど、サッカーというすばらしい共通点があるのでコミュニケーションがとれてよかった。特にブンデスリーガは観客数が多く、当日券の発売もあるか不安でした。2019/20シーズンのブレーメンでは、ホーム開幕戦からの2試合ではどちらも40000人のお客さんが来ていたのです。日本のサッカー文化ももっと発達してドイツのようになっていってほしいと思います。この試合を観て驚いたのは、ブレーメンのサポーターは0-3になった時も応援のテンションは下がらず、帰り出す人も少なかったことでした。ブンデスリーガとはドイツプロサッカーリーグの呼び名のことをいいます。日本代表の大迫勇也は試合3日前にケガのニュースが入り、この試合はベンチ外でした。第4節ではゴールも決めていたので、姿を見られず残念です。今回はブレーメン中央駅から徒歩でヴェーザーシュタディオン(※ブレーメンのホームスタジアム)に向かいました。この記事を読んで、皆さんが海外サッカーに興味をもってもらえたり、少しでも海外旅行の参考になってもらえればうれしいです。ブレーメンのファンもすばらしいと思いますし、この雰囲気の中で試合ができる選手は幸せだと思います。この日の観客数は40550人。あの雰囲気を体感したら「オレもこの中で試合がしたい!」と強く思うはずです。試合後の挨拶のときも決してブーイングせず、拍手と励ます声援が続いていました。現地の人は割とフランクに話しかけてくるので、現地のファンとふれあうも楽しみのひとつです。英語をもっと勉強しないとね。さあ!決戦の地 ヴェーザーシュタディオンに到着しました。しかし、スタジアムに向かっている時からひとつの懸念がありました。実はチケットを持っていなかったのです。この試合を観られるかわからなかったので、事前に準備はしていませんでした。ファンも熱狂的として知られ、毎試合多くの観客がスタジアムに詰めかけます。ぼくの英語レベルですが、「センター試験平均点程度」「海外渡航経験なし」とかなり厳しめ。外国人と話すのもほぼ初めてです。それでもサッカーを観たいという思いから必死でした。記念写真が撮れるようになっています。これでブレーメンファミリーの仲間入りです。自分もブレーメンサポーターに手伝ってもらって写真を撮りました。撮ってくれた方ありがとう!また、路面電車の中でも話しかけてくれた人もいて、 ※英語ですよ!チケット売り場を発見!少し列ができていたのですが並んでみます。ドキドキ・・・(※ブレーメンゴール裏の様子。このトンネルから選手が入場していきます。)日本では試合が終わったら(または終わる数分前から)さっさと帰ってしまう人が多いですが、こんなところにも文化の違いを感じます。もちろん、ぼくには外国人のサッカー観戦仲間はいないので貴重な経験でした。並んでる途中でダフ屋が話しかけてきました。この席45ユーロでどう?みたいな感じ。バイエルン・ミュンヘンやボルシア・ドルトムントなど、世界的にも有名でヨーロッパの中でも強豪と呼ばれるクラブもあります。試合は残念ながら負けてしまったブレーメン。自分も悔しい気持ちになりましたが、席を出てスタジアムの周りを歩いて帰ろうとするとなんとオフィシャルショップを発見!これは入らなければ!クラブ会員ではないのですが、今日の試合のチケットは買えますか?旅行費数十万円かけてもこの体験は価値のあるものだと感じました。またお金を貯めてドイツに行きたいです。切符を機械で買うときなどはgoogle翻訳のカメラ翻訳機能がとても便利でした。あなたも海外旅行に行くときは使ってみてください。「次は絶対勝とう!」そんなブレーメンサポーターの気持ちが伝わってきました。充実の小物類。他にも財布・時計・ネクタイなども置かれていました。もちろん定番のユニフォームやマフラーも数種類販売されていましたよ。ブレーメンサポーターはさぞ肩を落して帰っているのだろうと思っていたら、スタジアム周辺やメイン通りでは多くの人がビールを片手に談笑していました。スタジアムの雰囲気・サポーターの暖かさもあって一気にブレーメンのファンになりました。駅の中にもブレーメンの旗が!地元で愛されているのがよくわかります。ブレーメン中央駅からスタジアムまでは徒歩で約40分。ヴェーザー川の川沿いを歩いて行きます。ドイツのファンは割と優しいのでしょうか(他のチームの様子を知っている人いたらコメントください)。川沿いからの景色もとても良く、芝生で休んでいる人もいました。バスや路面電車でも来ることができますが、この景色が見られたので満足です。テンションはどんどん上がっていきます。そして荷物チェック・ボディチェック(そこまであるんだ)を終えて入場。ホームスタジアム:ヴェーザー・シュタディオン (約42000人 収容可能)