ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 ポケモンxy発売前攻略情報: ★ポケモンxy発売前最新情報 新ポケモンのタイプ一覧 ポケモンxy御三家ポケモンの最終進化のタイプと伝説ポケモンの相性(2013年10月5日) ポケモンxとポケモンyでメガシンカの内容がだいぶ異なる(2013年10月2日) ポケモンxyのポケモンはメガシンカしない(2013年9月25日) ポケットモンスター ソード・シールド 攻略情報まとめwiki; 第7世代関連. ポケモンXY(第6世代)・対戦考察まとめWiki; ポケモン対戦の記録wiki; 第8世代関連 . ポケットモンスターサン・ムーン 攻略情報まとめwiki; 第6世代関連. ポケットモンスターxyに登場するすべてのポケモンの能力、入手方法を紹介してます。 「ポケモン一覧 - タイプ: むし、全国図鑑順」で表示しています。
バトルハウスのオーナーである四姉妹。全員が九州弁で喋る。過去作におけるフロンティアブレーン等のような存在。トレーナープロモは、主人公やポケモンの魅力を表現した10秒間の映像作品。ミアレシティのトレーナープロモスタジオで作成出来る。プリセットの「イベント素材」の組み合わせを選んで簡単に作れる「おまかせ」と、背景やエフェクト、音楽、顔の表情を細かく指定出来る「じぶんでつくる」の2パターンがある。スタジオ内ではプロモ用にメイクをすることも出来る。「イベント素材」は主人公の「スタイリッシュ度」を上げることで増えていく。洋服やコンタクトレンズで、主人公の外見をある程度に変更出来る要素。カロス地方各地のブティックで購入出来る「ぼうし」「トップス」「ボトムス」「ワンピース(女の子のみ)「くつした」「くつ」「バッグ」「ぼうしかざり」をそれぞれ組み合わせることで、自由に服装をコーディネート出来る。ミアレシティにあるヘアサロンでは、髪型と髪の毛の色を数種類から選択出来る。また、アイテム「レンズケース」を入手した後は、コンタクトを変えることによって瞳の色を変更することが出来る。これらはどれもポケモンセンター内にある「フィッティングルーム」で行う。変更された外見はゲーム中いかなる場合でも反映される。画面上部のメニューアイコンをタッチする、またはスタートボタンを押すと以下のアイコンが表示され、タッチすることでそれらの機能を使用することが出来る。コンピュータの使うポケモンはメガシンカするときは戦闘に出たらすぐにメガシンカする。ポケモンの「なかよし」が上昇したり、ミニゲームで特定の条件を満たしたりすると、もようがえのグッズが手に入る。もようがえのグッズはポケモンの部屋(つまりポケパルレの通常時の下画面)のコーディネートに使う。スーパートレーニングは、ポケモンの形をしたバルーンロボとサッカー形式の対戦をするスポーツゲーム。バルーンの付近に表示される動くゴールポスト型の目標を正確にタッチすると、ポケモンがボールを入れスコアが増える。バルーンロボから射出されたボールがポケモンに当たってしまうとスコアが減少する。飛んでくるボールは横移動で回避することが出来る。制限時間内に目標スコアに達するとクリアとなり、スーパートレーニングの種類に応じた基礎ポイントが与えられる。サンドバッグもこれらのトレーニングをクリアすると種類が増えていく。シュートの威力や蹴ったボールの速度などはポケモンの「のうりょく」が上がると連動して上昇する。あらかじめ、スーパートレーニングの種類に対応したサンドバッグを使いベーストレーニングをしておくことで、クリアしたときの基礎ポイントを増やすことも出来る。スパトレは、ポケモンの基礎ポイントを伸ばすためのゲーム。ベーストレーニングとスーパートレーニングの2つがある。PSS同様、下画面に表示される。これまでのシリーズでは隠しパラメータとされ、ゲーム中では直接表示されなかった基礎ポイントだが、スパトレでは6角形のグラフで大まかに表示される。PSS(プレイヤーサーチシステム)とは、通信プレイに関係した要素を一元化したもので、ゲーム中では下画面に表示されている。元々はホウエン地方出身で、九州弁なのはそのため(ホウエン地方のモデルは九州地方)。『オメガルビー・アルファサファイア』にも登場する。今作の悪の組織。赤いスーツに赤いサングラス、赤い髪が特徴。「スマート」が信条。単独で広大なカロス地方の図鑑である「カロス図鑑」は、「セントラルカロス」「コーストカロス」「マウンテンカロス」の3つに分類されている。タイプの相性について、「フェアリー」タイプの技は、「かくとう」「ドラゴン」「あく」に対して「こうかはばつぐん」、「どく」「はがね」「ほのお」タイプに対して「こうかはいまひとつ」となる。「フェアリー」に対して、「どく」「はがね」タイプの技は「こうかはばつぐん」、「かくとう」「むし」「あく」タイプの技は「こうかはいまひとつ」、「ドラゴン」タイプの技は「こうかがない」となる。状態異常でない手持ちのポケモンが3匹以上いる場合は、ミニゲームで遊ぶことが出来る。ミニゲームは3種類あり、それぞれに難易度「やさしい」「ふつう」「むずかしい」「むげん」の4つのランクが設定されている。ミニゲームのランクとスコアによって報酬としてもらえるポフレと称号が変わる。基本的には、ポフレを手に入れるための要素。ズミの「みず」タイプとガンピの「はがね」タイプは四天王戦としては本作が初となる。また、この2つのタイプとドラセナの「ドラゴン」タイプは過去作でチャンピオンの使用タイプになったことがある。タッチペンかや指でポケモンをなでると、なでた場所によって喜ぶ場合と嫌がる場合があり、喜ぶと「なかよし」が上昇する。嫌がるような行為をしたりピカチュウの頰のような急所に触っても「なかよし」は上がらない。「あそび」が低かったり、何度も同じ場所をなでた場合は上昇しにくい。ポケモングローバルリンク(PGL)は、『X・Y』とウェブサイトを連動させるウェブサイト。前作にも存在したが、大幅にリニューアルされている。「メガシンカ」とは、「メガストーン」と呼ばれる道具を持ったポケモンが、戦闘中に一時的に変身をして能力を急上昇させる要素。作中では「進化を超えた進化」と表現されており、トレーナーと強い絆で結ばれたポケモンの間で、トレーナーの持つキーストーンとポケモンの持つメガストーンが反応しメガシンカするとされる。メガシンカを使うためには、ある程度シナリオを進めると手に入るアイテム「メガリング」(キーストーンが埋め込まれている)を手に入れた後で、メガシンカさせたいポケモンに、そのポケモンの名前が付いたメガストーン(「……ナイト」というアイテム名)を持たせて戦闘に出し、「メガシンカ」のコマンドを選択すればよい。メガシンカしたポケモンは、「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の種類ごとの能力が上昇し、戦闘中の能力値もそれに伴い再計算され変化する(ただし、能力の上昇にともない、他の能力が低下するポケモンもいる)。また、ほとんどのポケモンの特性が変わり、中にはタイプも変わる種類も存在する。メガシンカポケモンの特性は元の特性に関わらず一つに固定されている。例えば「ふくつのこころ」と「せいしんりょく」の二つの特性を持つルカリオをメガシンカさせた場合、特性は元の特性がどちらでも「てきおうりょく」になる。中には特性が無条件で夢特性になるものもある。メガシンカして「すばやさ」が上昇し、相手のポケモンの「すばやさ」を上回っても、メガシンカしたターンでは行動順に変化はない。戦闘が終わると元の姿に戻り、また戦闘に繰り出せばメガシンカが可能になる。一度のバトルで1回(1匹)しか使えないが、複数のポケモンにメガストーンを持たせることは可能。メガシンカしたポケモンが倒され、「げんきのかけら」などを使い瀕死状態から回復させても、その戦闘中はもう一度メガシンカすることは出来ない。「なかよし」が高いともらえる経験値が通常より増える、ひんしになるようなダメージを受けても残りHP1で耐えるなどのメリットがある。これらは通信対戦中は影響しない。『ポケットモンスター』シリーズは、どの作品でも何らかの不具合が明らかになっていたが、今作では次のような不具合が確認されている(2013年12月現在)。草むらを歩いていると、野生のポケモン5匹が同時に出現し、1対5のバトルになることがある。一部を除くフィールドで「あまいかおり」を使った場合は必ず発生する。数的不利とはいえ、相手のレベルは通常の野生のポケモンよりも大幅に低く設定されている。同じポケモンが5匹出現した場合は、ランダムで隠れ特性の個体が出現する。相手が残り1匹でないと捕獲用のボールを使うことは出来ない。ポケモンをタッチせずに眺めていると、顔マネあそびが始めることがある。下画面にフキダシが表示されてから15秒以内に、そのお題にあった表情をプレイヤーがすると成功となる。5回連続で成功するとそのポケモンの「なかよし」と「あそび」が上昇し、「おなか」が減る。ベーストレーニングでは、画面に表示されたサンドバッグをタッチして叩くことで、そのとき選択していたポケモンに対してサンドバッグごとに対応した基礎ポイントが与えられる。サンドバッグはスーパートレーニングをクリアしていくと種類が増える。何もせず放っておいても、ポケモンは一定感覚でサンドバッグを叩く。スーパートレーニングと違い、特に操作をせずとも楽に基礎ポイントをためることが出来るが、こちらのほうがより時間を要する。本作の四天王は『ブラック・ホワイト』シリーズと同じく誰からでも挑戦可能なため、全員の手持ちポケモンのレベルは同じ。先発とエース格のポケモンは全て本作で初登場したポケモンである。ジムリーダーと同じく全員がバトルシャトーで爵位を持っており、デュークorダッチェス以上(カルネはグランデュークorグランダッチェス)になるとバトルシャトーにたまに現れる。本作ではポケモンリーグでの四天王・チャンピオン手持ちポケモンの構成が変更されることは無く、バトルシャトーでの再戦がその代替となっている。インターネットに接続している場合の通常時の画面には、フレンド登録したプレイヤー「ともだち」、通信をしたことがあるプレイヤー「しりあい」、周囲やインターネット上に同時に接続しているプレイヤーの一部「とおりすがり」がそれぞれ表示される。ポケパルレでは、下画面に表示された自分のポケモンと触れ合うことが出来る。ポケモン1匹ごとに「なかよし」「おなか」「あそび」、それぞれ5段階で表されるステータスがあり、いろいろな遊びを通してこの3つの度合いが変化していく。
『ポケットモンスター XY』(ポケットモンスター エックスワイ、英名 : Pokémon The Series: XY)は、日本のテレビ東京系列ほかで2013年10月17日から2016年11月10日まで放送されたゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメ。『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』の続編となる。テレビ東京開局50周年特別企画。
ポケトレとは? まずポケトレとは、草むらで使用することでいくつかの草が揺れ、揺れたところへ向かうと野生ポケモンを出現させることができる、という道具です。 ニンテンドー3dsソフト『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト。ゲームの最新情報や関連ニュースをいち早く知ることができる。 ポケモンシリーズのゲームであり、世代では第6世代にあたる。 「XY」、「ポケモンXY」と略される。 2013年1月8日に「ニンテンドーダイレクト」の形式でインターネット上で放送された動画において任天堂の岩田社長(当時)から発表された。なお、ポケモンの最新作がこのような形で発表されたのは初めて。 本作のディレクターは『ダイヤモンド・パール』、『ブラック・ホワイト』に引き続き増田順一が務めている。 ハードはニンテンドー3DSへと移行し、ゲーム画面はシリーズ初の3Dポリゴンとなってい … 効率プレイ、トロフィー獲得の私的攻略メモや、参考サイトの紹介等。ポケモンバンク特典で隠れ特性ナゲツケサル、ヤレユータン解禁(10月31日まで)