ビートルズ発祥の地として有名なリバプール。観光スポットも充実しており、ロンドンからも日帰りで行けるスポットとして大人気です。街中がビートルズにあふれているので、ファンにとってもそうでない方にとっても楽しめます。そんなリバプールの観光名所をまとめます。 ビートルズの故郷として知られる街リバプール。旅工房の「トラベル・コンシェルジュ」がリバプールの旅行情報を詳しくご紹介!観光情報やおすすめホテルの他、リバプールならではのテーマで探す「ツアー検索」でお気に入りのツアーが見つかります。 イギリス・イングランド北西部に位置する港湾都市リバプール。リバプールは、18から20世紀にかけて、海商都市として大英帝国時代に中心的役割を果たしました。当時の施設が残る港湾地区と豪華な建物が並ぶ古い市街地は「海商都市リバプール」として世界遺産に登録されています。 現在はビートルズが生まれ育った街として知られており、世界中からこの街を訪れる旅行客が絶えません。街にはビートルズゆかりの名所がたくさんあり、ファンからするとまさに聖地といえるでしょう。メンバーの生家、ライブを行っていた「キャバン・クラブ」、ビートルズの代表曲であり歌詞にも出てくる「ペニー・レイン」は特にツアー客に人気の観光スポットとなっています。また、リバプールには、リバプールFCやエバートンの2つのサッカークラブの拠点があり、マンチェスターに次ぐサッカーの街としても人気です。 ロンドンから電車で2時間30分。ロンドン旅行中にオプショナルツアーでリバプールに来ることも可能ですが、リバプールに滞在してゆっくりと街並みを楽しむのもおすすめです。イギリス旅行にお越しの際には、リバプールにも足をのばしてみてはいかがでしょうか。リバプールの街を見下ろすリバプール大聖堂。赤みがかかった茶色の外観が荘厳です。イギリス最大のパイプオルガンなど聖堂内の見どころもたくさん!客室やインテリアはビートルズゆかりの品や写真などで溢れており、世界中のファンが1度は宿泊してみたいと憧れるホテルです。「ハードデイズナイト」など、バンドの名ナンバーが流れるホテルに一歩入った瞬間から、ファンの気分は高まること間違いなし。(C)Bedsonlineリバプール~ロンドンへの移動中に人気の観光地コッツウォルズに立ち寄ります。日本人ドライバーなので安心です。湖水地方は『ピーター・ラビット』で有名な、作家のビクトリアスポターが所有した有名4つ星カントリーハウスに滞在。小さなホテルですが、個人旅行だからこそ宿泊が叶います。日帰り旅行や途中下車が自由な【ブリットレイルパス(1等)】付きです。前衛的かつ多様な展示で注目を集める「リバプール博物館」。2011年に開設されたこの博物館は、来場者を最大限に楽しませる魅力に富んだ博物館として、リバプールを代表するスポットの一つとなりました。リバプールの歴史や文化、鉄道やサッカー、もちろんビートルズについても、入場無料で様々な展示を見ることができます。© TABIKOBO Co. Ltd. All rights reserved.ビートルズ関連の像や写真が並ぶ「マシュー・ストリート」。デビューライブを行ったクラブや、多くのエピソードが残るパブやお店、ビートルズグッズの専門店などこの通りはビートルズ一色となっています。そこかしこからビートルズの音楽が聞こえてくるのです。ビートルズの熱心なファンでも、そうでなくても楽しめるビートルズゆかりの地です。ハリーポッターのロケも行われた中世の雰囲気溢れる古都【ヨーク】×ビートルズの名曲が生まれた港街【リバプール】に滞在!【ロンドン】+サッカー観戦やビートルズゆかりの地を巡るのが楽しい港街【リバプール】&山や湖、野花の風景広がる自然豊かなピーターラビットの故郷【湖水地方/ウィンダミア】を周遊。日帰り旅行や途中下車が自由な【ブリットレイルパス】付きです。王道のロンドンに加えて【ビートルズ】の故郷として有名な【リバプール】も訪問!ロンドンへの移動は【日本語ドライバー】が専用車でご案内♪途中、最もイギリスらしいと言われ、美しい村が点在する【コッツウォルズ地方】を訪問します♪複合施設のアルバートドックはテート・ギャラリーやビートルズ・ストーリーなど見どころ満載!レストランもあるのでお食事の心配もありません♪©VisitBritain Britain on Viewイギリス最大の国教会「リバプール大聖堂」。長さ201メートル、塔の高さは101メートルという外観もさることながら、聖堂内には美しく厳かなゴシック様式のアーチが施され、壮大な空間に彩りを挿すステンドグラスも印象的です。また、砂岩の外壁は水に濡れると色合いを変えます。旅行中に雨が降ったら、この大聖堂の変化を見逃せません。日帰り旅行や途中下車が自由な【ブリットレイルパス】付き!荘厳でフォトジェニックな街並みが美しいスコットランドの古都【エジンバラ】にも宿泊します。イギリスの首都、ロンドン。街に残る歴史的建造物や博物館見学に加えて、ハリー・ポッターツアーが旅行者に人気です。あの名曲のタイトルの由来となった「ペニー・レーン」。ビートルズ由来の地を巡る際、必ず立ち寄りたい場所として知られるこの通りは、かつてジョン・レノンが暮らした家のすぐ近くにありました。ビートルズの楽曲タイトルとして世界中にその名が知られているため、記念に道路名の表示板前で記念撮影をする人も多く見られます。鉄道で巡るイギリス2都市周遊。ホテル指定などのアレンジ承ります。スケジュール良好&乗り継ぎスムーズのフィンエアー利用。魅力たっぷりの2都市を観光します。観覧車は夜がおすすめ。ライトアップされたリバプールの街を一望できます。少し早いスピードで何周かするイギリスの観覧車は日本とはまた違って楽しめます。リバプールの中でも特にビートルズ一色なのがマシュー・ストリート。彼らがデビューしたクラブやビートルズショップなどファンならずとも楽しめます。「ビートルズ」がモチーフの4つ星ホテル【ハード デイズ ナイト】に宿泊。バンドの名ナンバーが流れるホテルに一歩入った瞬間から、ファンの気分は高まること間違いなし。
今後も世界中から愛され続けるビートルズ。 もし、リバプールにくる機会があればぜひ♪. 音楽ファン、ビートルズ・ファンなら絶対に見逃せないイギリス・リバプールへのデイ・トリップツアー。ビートルズゆかりのスポットを巡り、街中の名所見学など、丸々一日ビートルズの故郷であるリバプール散策を楽しめます。 壁にはアーティストの名前が彫られています。ここかなりテンション上がりました。iPodを聞きながら郊外を歩くのはとても気持ちが良かったです。正直、コピーバンドなんて大したことないだろうとタカをくくっていましたが今でもキャバーンクラブでは若手ミュージシャンのライブが行われているんですがまあツアー時間が2時間だから仕方ないんでしょうが、ボクにはあまり合わないかも。。ポールの高音ボーカルも、ジョンのシャウトも、リンゴのドラムの癖までも意図的に。この記事が、新たなビートルズ物語の小さな小さな欠片になれば幸いです。iPodで二人片耳ずつイヤホンして聞いたのは、はもちろんペニーレイン♪ちょっぴりお値段がかかるので、公共バスを利用してゆかりの地をめぐってきました。降りるのはMENLOVE AVENUE Yew Tree Roadというバス亭。写真をサササッ!と撮ってすぐにバス内に戻っていく慌ただしい感じ。ビートルズ結成から解散までの歴史が分かりやすく、そして濃く展示されています。この人達はきっと人生をビートルズに捧げてきた人だ「プロ」です。ビートルズ関連の観光地を回る手段として、現地発着のツアーがあるんですがリバプールは今でも音楽の街で、路上アーティストが多く、レベルも驚くほど高かったです。While My Guitar Gently WeepsやTomorrow never knowsの演奏も完璧でした。結果、予期せぬラッキーもあり1日中ビートルズの世界を堪能できましたので、情報と共にシェアします♪PENNY LANEのバス停から76番バスに乗って、ストロベリーフィールドへ。この日は公共機関を使って、ビートルズ三昧の日々を過ごしました。解散して45年もたつのに今でも絶大な人気を誇り、世界中からたくさんの人を集めるんですもの予約はビートルズ博物館の出口近辺や、マシューストリートのcavarn pub等でもできます。到着した頃、丁度本家のマジカルミステリーツアー団体と鉢合わせしました。マジカルミステリーツアーというのは、ツアー会社専用のバスでゆかりの地を効率よく回るもの。その中には日本語も書かれてあって、恥ずかしい気持ちになりましたね。きっとポール専用オーディションとか、ジョン専用オーディションとかあるんじゃないですかね。名曲「ストロベリー・フィールド・フォーエバー」のモデルとなった孤児院です。公共交通機関で回れる、ペニーレイン、ストロベリーフィールド、マシューストリートを回ってきました。ストロベリフィールドがあるのは、BEACONSFIELDという通り。費用もバス代金とライブ代合わせて18ポンドだったので、ツアーより割安かつ十分楽しめました。このサングラス博物館で買えばよかった〜、人気者になれたのに 笑例えばビートルズを知らない世代の28歳(ボク)が日本からはるばる来たりね「あいつら絶対ペニーレイン聞いてる」と思われそうでちょっと恥ずかしかったです(笑)会場には、生のビートルズを聴いていたであろう50代後半から60代の人々が多かったです。ゆかりの地を巡ってみて、改めてビートルズってすごさを実感しました。 イギリスといえば、ビッグベンに大英博物館、二階建てバス、ビートルズなど名物が多々あります。 今回は、大好きなビートルズの故郷で聖地、リバプールを訪ねてみました。ロンドンから日帰り十分可能。ビートルズナンバーを高らかに歌い上げてmajical mistery tourのスタートです! 例えばビートルズを知らない世代の28歳(ボク)が日本からはるばる来たりね . リバプールといえば、かの有名なビートルズの故郷。ビートルズゆかりの地を巡るツアーや、市内を散策。そして宿泊は、ビートルズをテーマとしたホテル、ハード・デイズ・ナイトホテルにて。ファンには堪らないビートルズ三昧の2日間です!
マジカルミステリーツアーバスに乗って、ビートルズゆかりの地へ。街中の名所見学のほか、さまざまな楽曲の舞台となった場所やメンバーの生家、かつてライブ演奏をしていたクラブ「カヴァーン」などを巡るビートルズファン必見のツアー! この記事が、新たなビートルズ物語の小さな小さな欠片になれば幸いです。
ロンドン&リバプール、ビートルズゆかりの地めぐりの旅 ビートルズツアーは個人旅行で手配します。 空港⇆ホテル、ロンドン⇆リバプールの移動の交通チケットなども必要最低限つけて&移動や観光に便利なロケーションの過ごしやすいホテルを選びます。 物語は続く .