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【朗報】リヴァプールの21世紀ベストイレブンが決まるwwwwwwww 投稿日 2020年7月26日 21:22:44 (スポーツ) 【悲報】今シーズンの日本人選手の成績過去最低にやばそう… (日本時間)10月14日20時30分からナショナルダービーが開催されるが、米メディア選出の「リヴァプールの21世紀ベストイレブン」をご紹介。 イギリスのフットボール専門メディア『90min』は、21世紀の日本代表ベストイレブンを選出した。 21世紀に行われた5度のワールドカップすべてに出場するなど、この20年間で力をつける日本。 そのため、この試合中断期間に各国メディアで流行ったのが、「歴代ベストイレブン」や「21世紀ベストイレブン」、「史上最強のチームはどこか?」などの企画だ。 各国、各メディアでそれぞれ色があるからおもしろい。 ブラジルメディア「globo esporte」が行ったファン投票で、レアル・マドリードの21世紀版ベストイレブンが発表されています。 2001年以降の約20年間で活躍した選手から選ばれた豪華メンバーを センターバックにはこの2人の他に中澤、闘莉王、井原もいるが、海外での実績を重視した。白身魚のフライサンド、エビカツバーガー、ベーコンサラダ、山芋のお好み焼き、フルーツヨーグルト。和洋折衷などという高尚なものではなく、単にバラバラな組み合わせのメチャクチャな夕食だ。ということで、今日は各国の歴代ベストイレブンを自分の視点で勝手に選出していきたいと思う。対象の国は日本、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、イタリア、フランス、オランダ、スペイン、イングランドだ。日本以外はサッカーの強豪国と呼ばれる国だ。左サイドをスナイデルにしても良かったが、サイドアタッカーというポジションではオーフェルマルスの方が適正があるため、彼をチョイスした。2020年の2月以降、新型コロナウィルスの影響で日本国内をはじめ、世界のサッカーの試合がすべてストップした。感染拡大を防ぐためには仕方のないことである。ただ、新型コロナウィルスの感染の勢いが弱まっていたこともあり、ドイツのブンデスリーガが再開したのを皮切りに、2020年6月から各国のリーグが再開する見込みだ。だから、今でもサッカーを見るのもするのも大好きだ。と言っても、30代になってからはフットサルすらほとんどしていないが。だからいまはもっぱら見るのが好きだ。わたしはサッカー好きだ。なぜなら少年時代にサッカー部に所属していたからである。アルゼンチンも人材の宝庫だ。とくに攻撃陣が素晴らしい。個人的にはサッカー史上最高の選手だと思っているマラドーナとメッシの共演をぜひ見たかった。ほかにもリケルメ、アイマール、ステファノ、カニーヒア、ディマリア、アグエロら攻撃陣が強力。大学以降は”エンジョイサッカー”に切り替えて、サッカーサークルやフットサルサークルに所属。社会人になってからは、たまに知り合いとフットサルをしていた程度である。各国、各メディアでそれぞれ色があるからおもしろい。自分も「歴代ベストイレブン」を自分なりに妄想するのが好きだ。GKはほとんどの人が川口、楢崎、川島の3人で悩むだろう。爆発力とスター性の川口、安定感の楢崎、実績の川島だ。自分はハマったときの神がかりセーブに期待して川口を選んだ。どのポジションでも意見が分かれる。FWでよく挙がるのは三浦カズ、高原だ。確かにふたりとも偉大だが、得点力以外では大迫がもっともバランスが良く、レベルが高いと思っている。そのため、この試合中断期間に各国メディアで流行ったのが、「歴代ベストイレブン」や「21世紀ベストイレブン」、「史上最強のチームはどこか?」などの企画だ。MFは香川、中田、中村俊の攻撃的な選手を3枚。いずれも日本人の歴代最高の選手と呼ばれている。ボランチは稲本や名波、山口素、ラモスも捨てがたかったが、ゲームコントロールの天才・遠藤と史上最高のキャプテン・長谷部をチョイス。スペイン代表は意見が割れないのではないかと思う。2010年ワールドカップ優勝メンバーが中心だ。このチームをベースにラウル、イエロが入る。友達のいない40代独身のおっさんです。話し相手がいないから日本語を忘れてしまいそう。だから、ここで哀愁漂うおっさんの日常や世の中の出来事に対してボヤくことにしました。他にもスナイデル、クライファート、ファン・ニステルローイ、ファン・ペルシー、シードルフ、ダーヴィッツ、デヨング、フランク・デ・ブールがいる。左サイドは長友で異論なし。サイドは酒井宏樹か内田で迷ったが、内田は全盛期が短かったため、酒井。DFは吉田麻也と富安。吉田は何年も海外のリーグで戦ってきた実績はやはり伊達ではない。富安は20代前半ですでに歴代最高のDFになる才能を感じる。皇帝ベッケンバウアー、4大会出場のミスターキャプテン・マテウスは外せないだろう。個人的にはヘスラー、メラー、リトバルスキも入れたかったが、11人の枠に収めきることができなかったのが残念。ブラジルや候補が多すぎて難しい。これ以外にもペレ、ガリンシャ、リベリーノ、トスタン、ソクラテス、ファルカン、ロマーリオ、カフー、マルセロ、アウダイール、カカなどがいた。イングランドは2002年から2006年ころまでの黄金世代が中心になる。これだけのメンバーならばワールドカップ優勝もできたかもしれないが、なぜかベスト8以上に進めなかった。もし各国の歴代ベストイレブンでワールドカップをしたら、フランスが優勝するかもしれない。攻守のバランスが良すぎる。サッカー日本代表の試合は欠かさずテレビで観戦する。さらに、海外のチームの試合やJリーグの試合も見ることがある。オランダの伝統は3-4-3システムだが、ファンバステンとベルカンプは絶対選ぶべきFWであり、2人ともサイドの選手ではないため、やむなく2トップにした。ファンバステン、フリット、ライカールトのオランダトリオに革命児クライフ。そして超絶技巧のベルカンプ。両サイドをオーフェルマルスとロッペンが切り裂き、スタム、クーマン、ファン・ダイクの最強3バック。GKは中村俊輔に2回連続でFKを決められたファン・デル・サールだ。やはりフランスは1998と2018の優勝メンバーの印象が強いが、1998年から2000年代前半のイレブンは歴代最強チームの候補となるくらい強かった。この他にもトレゼゲ、ベンゼマ、パパン、ジレス、カントナ、カンテ、グリーズマン、デシャンなど超豪華だ。はっきり言って才能はなかった。小学生の頃は他校の選手と比べて比較的上手な部類に入っていたけれど、中学生ではレギュラーだったが、他校との上手な選手との差が明らかだった。高校では都内でもそこそこ強豪校のサッカー部に所属したが、ずっと2軍で終わった。レギュラーにかすりもしなかった。近年は低迷が叫ばれるイタリア代表だが、2000年代までは世界最強の国の一つだった。やはりお国柄かDFラインの人材が素晴らしい。ネスタはCBの選手だが、バレージとカンナバロがいるため、仕方なく右サイドバックにした。ブッフォンも含めた守備は最強だと思う。