カッコよく【攻略】と書いていますが、お店がある程度【開けて】くれないと効果がないです(;^ω^) とはいえ、知って損する情報ではないので、肩の力を抜いて読んでいただけると幸いです。 トキオspを触ったことがない方もいると思うので、まずは機種のスペックについて少し説明! 今回はパチンコ羽根物トキオデラックスに関しての記事です。 羽根物3台要素『鳴き・寄り・クセ』と一般的に言われていますが、今回は『クセ』に関しての攻略記事を動画付きで紹介していきます! ~『クセ攻略 … 機種概要. 2018年4月に導入されます、 TOKIO Special(トキオスペシャル)のスペック メインとなる1チャッカーの開放時間が長くなったことにより、寄り周辺の釘調整が悪くても拾いがマシになったのではないかと思います。羽根開放後はチャッカーに入賞しても羽根が開放しない時間があるのでそこの打ち出しを停止するということです。トキプレと違ってノーマルルートもSPルートも弱めでミス調整は殆ど無さそうです。羽根開放の音に合わせて打ち出し停止。(2チャッカー入賞時は2回目の開放を逃さないように注意)それでも止め打ちをした方が1ラウンドあたり1~2個は多く取れると思うのでやった方が良いです。ただし、ラウンド決定システムがアナログなのでラウンドの偏りというか癖は台によってあると思います。トキオプレミアムの単発打ちは集中力が必要だったので楽になりましたね。結果、トキプレはノーマルルートからの入賞が強い台で、奥傾斜の方がノーマルルートからの入賞率が上がるために想定外の良クセ台が生まれてしまったのです。V入賞で大当り、その後はタワー役モノで大当たりラウンドを決定と基本的なゲーム性は今までと同様。よって、2個以上重複してV入賞した場合は3Rになる確率が非常に高いです。3Rを引いてガッカリするのか、16Rまで到達するのか。トキオの醍醐味の一つですよね~。羽根や役モノの寿命が大幅に長くなりそうです。考えて作ったんでしょうかね?前作のトキオプレミアムは店が意図せず導入直後にバカ吹きしてしまった台が多かったです。SPルートへ向かった場合は中央の回転体役モノのド真ん中へと落下します。前作のトキオプレミアムは大当り中の単発打ちで出玉を多く獲得することが出来ましたが、下アタッカーに変更されたことでラウンド止めするくらいしかすることがないです。打ち出した玉がスタートチャッカーに入賞すると羽根が開放します。左右の「1」と書かれているチャッカーに入賞すると1回、中央の「2」と書かれているチャッカーに入賞すると2回開放します。あれはトキオデラックスが手前に寝ているとSPルートを通過しやすくなって良クセになるという特性を踏まえて、トキプレを奥傾斜で導入した店が多かったためですね。V入賞した玉によるタワー役でのラウンドの決定は、設定があると考えられます。1段目、2段目共に、ルーレットへの玉の放出が大当たり毎に異なり、3ラウンドばかり引く台も存在することは事実。ルーレットの原理で、玉を放出するタイミングで、まるで磁石に引き寄せられるかごとくラウンドが決まります。ハネ物ですが、フィーバー台となんら変わらない仕組みなのです。ちなみに、2段目の抽選では、16が正面に向いている時に玉が放出されれば、16ラウンドを引き当てます。そのトリッキングな玉の挙動を楽しんでみてはいかがでしょうか?玉が放出された瞬間に、結果が見て取れます。役モノ確率1/20は大当り確率ではなく、ハネに拾われた玉が大当りする確率です。過去2作のトキオシリーズと比較すると開放時間は長くなっています。ただし、ラウンド間がかなり短く、オヤジ打ちの一般客との差を付けることが出来ないので技術介入性が大きく下がりました。ノーマルルートから回転体へ進入する前に本機最大の目玉となる上下可動体があります。可動体は常に上下運動を繰り返していて、リフトアップした状態の玉は通常よりも奥から排出されるのでV入賞のチャンスとなります。今作もトキオプレミアムと同様にクセが良い台はノーマルルートからもバンバンV入賞するのではないでしょうか。羽根アタッカーの方が止め打ちによる技術介入性は上がるのですが、下アタッカーの方が役モノの寿命が長くなりそうです。しかし、稼働がそれなりに良い今ならクセの良い台も見つけられると思います。なお、トキオプレミアムに搭載されていたブンブン丸(拾われると上段タワー直行)は廃止されています。ノーマルルートの先に上下可動体が搭載され、役モノ内での玉の動きに幅が広がりました。前作のTOKIOプレミアムよりかは、前々作のTOKIOデラックスの続編といった感じですね。今作から下アタッカーに変更されたことで止め打ちはラウンド間のみとなります。トキプレは大当り中の単発打ちで出玉を多く取ることが出来ましたが、今作は下アタッカー消化のため、そこまで差が出なさそうですね。天下一閃を始めとした一発台はちょこちょこ出ていましたが、私の記憶だと羽根モノは攻略打ちでやらかしてしまったサンダードラゴン以来ではないでしょうか。例えば、役モノ確率1/20でハネ拾い率が50%なら大当り確率は1/40となります。(20×100/50)
一瞬で1万発を越えた【ぱちタウンTV♯115】内山信二のヒキが…全くでないので厳し目に感じました。羽根が短くなり拾いも悪く、ブイ入賞率も厳しいようです。イレギュラー入賞も少なく王道ルート以外の玉が行く前にある上下に動くのも全くいい仕事しません。見た目はいいのに、、それなりに打ってきたけどspルートが前作より変なもたつきがあるせいでV入賞する確率が下がっているように感じるスペシャルルートに通過しやすくなっている分、ハズレやすいと思う。役物の傾きやクセがポイントで、スペシャルルートを通るタイミングが同じタイミングで通過してるとハズレを連発するので注意してます。下ルートでも入りやすくしたため、すごい店の使い方次第な台。でも台本体だけで見たらかなり甘めの良台だと思います。初めての羽根モノはコレからスタートしてみては。羽のオープンも0.5secと長め。下アタッカーなので、当選後も狙いが分かりやすいです。手馴れた人には物足りないかも。1週間実戦 6勝2敗店選びが大事。長く使いそうなとこがよい。問題のSP悪化はV手前の板が少し凸なのが原因。非常にストレス。最初の評価は悪いと思われるが馴れていくかと。 データ機上で表示される当たり確率は、この二つの掛け合わせになります。トキオデラックス・トキオプレミアム同様に”ネカセ”は非常に重要になってきます。基本スペックから、稼働時の参考になるボーダーライン・その他の攻略情報をまとめていきます。羽根物ファンの中でも特に人気のTOKIOシリーズなので、羽根好き、トキオ好きの方は要チェックですね!ただ、今回からノーマルルートの仕様が少し変更しているので、どういったネカセがいいのかは今後情報収集して考察していきます!今回は、トキオプレミアムの詳細ボーダーに関してです。 ボーダーの詳細が判明すれば、より高い精度で期待時給も割り出せるので知っておくと収支向上にも役立ちます。 それに加え、トキオプレミアムを稼働する際に ...先に機械台を回収しようと思っているホールが多いのかな?とは思っていますが、今後もデータを見ながら稼働のタイミングを見ていきます!サミーより2016年6月6日に導入されるA+ART機の、 スロット『コードギアスR2』に関しての情報をまとめていきます。 基本情報・解析~食える攻略情報まで判明次第、随時更新していきます。 この1ペー ...どうもeastです! 高純増AT機の規制もあり、AT新台が出るのもどんどん少なくなってくるでしょう。 今回は、サラリーマン金太郎 出世街道編のスペックやゲーム性・天井ハイエナポイントを記事にしました! ...これは今までの”トキオっぽさ”を期待していたファンは少し残念かもしれませんね~。アムテックスから導入された、CRトキオスペシャルの攻略まとめ記事です。ハナハナシリーズだけは沖スロ好きでもない解析サイトさんには負けたくないので、当サイトで徹底的に、わかりやすくニューキングハナハナの設定判別の要素を解説していきます!!! 稼働中に見る方が大半だと思いま ...最近は”食える”パチンコのビッグタイトルが少なかったですが、 ピン・軍団問わず使える大本命が投入されているので当サイトでも考察を。 このページの目次CR牙狼金色になれ【スペック】CR牙狼金色になれ【ボ ...現状で羽根物機種のファンの中ではトキオシリーズは絶大な人気を誇っているので、今まで羽根物を比較的大事に扱っているホールも、かなり渋い調整になっているように思います。トキオスペシャルの羽根解放時の拾い率は、約46~50%時での換算です。
平和から「crトキオスペシャル」が登場。 2012年6月登場の「cr トキオデラックス」、2015年11月登場の「cra tokio premium」に続くトキオシリーズ最新作。