こんにちは!harayoshitwelveです!! Jリーグの再開が待ち遠しい今日この頃ですが、 WEB上で「#エアJリーグ」と謳われているのを見て、皆本当にサッカーやJリーグが大好きなんだなって思いました。(何の話?) さて、今回は!本シリーズの右サイドバック編に入っていきましょう! こんにちは。 2019年も若手の注目選手を紹介したいともいます。 各チーム1〜2人に絞って注目の若手を紹介したいと思います。 主に今年入団した選手や、昨年紹介しなかった選手の紹介が主になると思います。 移籍してチームが変わった選手は紹介するかもしれません。
2018シーズンj1・j2期待の若手選手. そこで、今年のjリーグの注目選手を4選手紹介したいと思います。 東京オリンピック世代の選手も紹介しているので、そちらについて紹介した記事はこちら↓ 【2020年最新】日本代表東京オリンピック最強ベストイレブン(オーバーエイジ3人含む)。 早速ですが、2020年のJリーグ(J1)の各チームの注目選手をピックアップしてみます。で、2019年途中から、酒井高徳など守備ができる選手たちが揃ってきた中で、Jリーグ2020シーズンの注目選手をピックアップしてみたいと思います。Jリーグ2020シーズン、フロンターレが優勝争いをするには!?高校サッカー界のスター?選手だった染野唯月、松村優太という新人選手もそうですが、が!引き分け数が12というJ1で2番目に多かったんですね、つまり勝ちきれない!浦和が再びリーグ優勝の争いに加わるには、興梠に代わる注目選手が登場しなければならないと思いますけど。2020シーズンのJ1で、どこまで戦えるのかわかりませんけど、そんな鳥栖の注目選手は、鳥栖の顔と言っても良い、この豊田でしょうか。宇佐美、小野などの攻撃陣は駒が揃ってきただけに、課題の守備陣に昌子が加わったことは、ガンバにとってもの凄いプラス材料ではないかと。もはや浦和だけではなく、Jリーグの顔と言っても過言ではない興梠が、2020シーズンの浦和の注目選手ではないかと。総得点57総失点34で、負け数が最も少なかった2019シーズン、数字的には申し分ないバランスの取れたチームと言えます。Jリーグ2019のチャンピオンチームに、水沼宏太が帰ってきました。J1各チームの「この選手は注目ですよぉ!」というおすすめです(笑)2019シーズン、優勝争いには絡みましたけど、最終的にはJ1で4位だったフロンターレ。2020年の各J1クラブの浮沈のカギを握っているのではないか(と私が思う笑)という注目選手です。2018シーズンに大爆発した最中に、欧州移籍となりましたので、2シーズンぶりのJリーグになります。で!フロンターレが再び覇権を取り戻すためには?と考えたときには、レアンドロダミアンがもうちょっと仕事してくれなければならないのではないでしょうか?これまた伝統的に強力なサイドアタッカーが多いサンフレッチェの中で、サイドアタッカーとして、また得点力アップとして期待されるのが、この森島司ではないかと思います。2020シーズンに9年連続二桁得点記録がかかっていましたけど・・・。注目選手のピックアップにつきましては、原則、J1クラブから各1名、以上、私選、私見によります、Jリーグ2020シーズンの注目選手をピックアップしてみました。高校サッカー界、大学サッカー界のトップ選手だった和泉竜司が、名古屋でJ1の経験を積んだあと、この鹿島入り。ただ、2020年で35歳になるフェルマーレン、何試合くらい出場できますか・・・。仙台のファンの方には朗報なのではないでしょうか、西村が仙台に帰ってきました!お手伝いできればと考え、サッカーの情報を発信していきたいと思いました・・・高萩、東、Dオリベイラ、永井などの中心選手は、一定の仕事をするでしょうが、堅い守りをベースとした安定感抜群のチームですが、優勝を目指すには、攻撃力でしょうか。セレッソの攻撃に変化をもたらすとすれば、この豊川に期待がかかるのではないでしょうか。2018、2019の2シーズン連続で二けた得点を記録している鈴木武蔵。横浜FCには、三浦知良、中村俊輔、松井大輔という日本サッカー界のレジェンドとなるような選手がいるんですねぇ。阿部、宇賀神、柏木などの中心選手がベテランとなってきただけに若い選手たちの成長が求められているのではないかと思いますが、2011年のJ1、昇格シーズンでJ1チャンピオンとなったあの柏ですからねぇ。出典:https://www.football-zone.net/大分も選手の入れ替わりが多いイメージがあるんですけど、日本代表にも選出された岩田智輝が、2020大分の注目選手だと思います。2019シーズン、マリノスの爆発的な強さに屈してしまった感のあるFC東京。フィットするかどうかですけど、フィットすればこの2人の加入は、鹿さんチームをまたもや常勝にしてしまう可能性があります。即戦力である杉岡大暉とこの和泉竜司は反則級の補強ではないかと(笑)2020シーズンのJ1優勝候補になりそうな気配ですが、2019シーズンは、失点がJ1ワースト2位。2020年で36歳になる石原ですが、10シーズン以上年間30試合前後試合に出場し続けてきた実績を誇る選手です。2019シーズン、残留はしましたけど、リーグワーストの69失点のエスパルス。順不同で紹介しますけど、注目しといたほうが良いよ!(←と私が思う)順番として紹介させていただきます。常勝?カシマが、2020シーズンに、移籍&新加入で良い選手を獲りましたねぇ。働き者である水沼宏太の加入は、マリノスの選手層を更にアツくすると思います。近年、安定感抜群のセレッソ、その根底には強固な守備があります。また、この注目選手のピックアップは、いつものように、このブログの全くの私見、好み、でありますのでご了承ください。横浜FCについては、3~5人くらいの紹介になってしまいましたが(笑)2019シーズンの前半は、一時はリーグ3位になるなど、下馬評を覆す活躍をみせてくれました。J1で優勝争いをするには、この失点数をどうにかしないと・・・。サッカーが上手に、サッカーに詳しく、そしてサッカーがますます楽しくなるようお手伝いします。・・・いろんな評価があるでしょうけど、試合中、相手DFは、金崎を無視できないですよねぇ。オルンガの爆発によって、またしても!昇格シーズンでの優勝があるかもです!2019シーズン、J2で2位となり、13年ぶりのJ1昇格を決めた横浜FC。真価を問われるミシャの3シーズン目、その札幌ミシャサッカーの顔となるのは、この鈴木武蔵なんだろうと思います。神戸の守備のカギを握るのは、世界的な名手であるフェルマーレンではないかと思います。出典:https://www.soccerdigestweb.com/2020シーズンのJリーグ、マリノスに戻ってきた水沼宏太は注目選手だと思いますよ。各J1クラブから1人ずつピックアップして紹介させていただきました。J1連覇に挑戦するマリノスですが、2020シーズンもあのハイプレスのサッカーが基本となると思われますが、梁、岩下、小林などのベテランもいますけど、鳥栖で活躍した豊田こそ、鳥栖のファンの方にとっては親しみのある選手なのではないかと。Jリーグ2020シーズン最大の注目選手はこのオルンガではないかと。そのカギを握っているのは、このレアンドロダミアンではないかと思うんですけど、フロンターレファンの方はどう思われるでしょうか?札幌を率いて3シーズン目となるミシャは、鈴木武蔵に興梠慎三をみているのか・・・。2017シーズン以降、Jリーグの優勝争いから遠ざかっている感のある浦和。2020年4月現在、感染症の影響により、Jリーグをはじめ、多くのスポーツ大会、イベントが中止、延期となっています。昌子源&三浦弦太のCBコンビは、Jリーグ屈指であり、日本代表のコンビでも観ることができそうです。出典:https://headlines.yahoo.co.jp/若い選手が多い中で、2020年で23歳の岩田は大分の顔と言えるでしょう。FC東京に移籍して2シーズン目、FC東京の注目選手は田川だと思います。その間、このブログなんかのサッカー関連記事で、サッカーの楽しみにお役に立てればと思います。Jリーグ屈指のST(セカンドストライカー)の石原が湘南に帰ってきました。FC東京が2019よりも強くなるとすれば、攻撃的な選手の成長、となれば、この田川亨介の成長に期待なのではなかと。立田一人で立て直せるものでもないと思いますけど、この立田は注目選手ですよね(笑)2020シーズンの鳥栖の状況をみたときには、目標はJ1残留なのかなと思ってしまいます。全盛期は過ぎたかもしれませんが、日本代表の選手として活躍したベテランたちが揃う横浜FC、会場に観に行きたいですね!守備がどうなんだ?というイメージのあったガンバに昌子が加入しました。ずーっと安定している、ずーっと守りが堅い、そんなイメージのサンフレッチェ。
2018年Jリーグ 注目の若手はこの選手だ!!j1編
?久保はトップ3入り! 欧州4大リーグでプレーする10代選手の得点関与数ランキング久保建英も選出! スペイン紙、今季ラ・リーガの“様々”なベストイレブンを発表FW岡崎慎司がウエスカと契約延長! 来季、自身初となるスペイン1部の舞台へ【湘南vs仙台プレビュー】守備のディテールを見直した湘南と2020年の初勝利を飾りたい仙台が再開初戦で激突!優勝ムードでポロリ!? レアルのペレス会長、獲得うわさのエンバペについて注目発言うっかり? サネがハフェルツの去就について注目発言「チェルシーはいい取引をした」Jリーグウォッチャーの青山知雄が選ぶ、J1リーグで今季注目すべき5選手をご紹介 [写真]=J.LEAGUEミスの少なさも成長の証だ。加えてオン・ザ・ボールでのアジリティや体幹の強さ、ボディバランス、前へ向かう意識の強さも格段に向上している。チャンスメーカーとしてJ最高クラスにあることは間違いない。だが、選手としてもう一つ上のステージに到達することを求めたくなってしまう。それが自分で試合を決める能力――つまり「怖さ」を手にできることができるかどうかだ。この部分に関しては、中村憲剛も彼の課題として挙げていた。バイエルン、2020-21新アウェイユニフォーム発表! 王者の貫禄を感じさせるグレーカラーファン・ダイク、全試合フル出場での優勝は史上5人目の快挙…パス本数でも今季1位に1つの椅子を巡る争い。ウーデゴーア、ロドリゴ、ヘイニエル、久保建英…来シーズン、レアルでプレーするのは?来季CL出場が決定したチェルシー、ハフェルツ獲得に向けて本腰入れるおトクなうえに豪華プレゼントも!「DAZN for docomo」に入るなら今しかない「不思議と応援したくなる選手」とでも言おうか。“タイのメッシ”という異名を引っ提げてJリーグに来てから4年目。タイ代表で見ていた当時から技術面は光っていたが、来日後の急成長で、最近はヨーロッパのクラブも目を光らせているとされる。今季のACL、グループG&Hの試合はマレーシアで開催へ…Jでは神戸と横浜FMが該当2001年から多数のJリーグ、Jクラブオフィシャル媒体を担当し、『Jリーグサッカーキング』や『totoONE』の編集長も歴任。学生時代から全国のスタジアムへ通い続けた経験と人脈を生かし、現在はDAZNグループでコンテンツ制作に奮闘中トッテナム、DFフェルトンゲンの退団を正式発表…選手自身もSNSで想いを綴る「寡黙を演じていただけなので…」節目の年に本音を語る|森重真人(FC東京)いよいよ今週末からJ1リーグが再開する。ここでは、今シーズン押さえておきたいJ1注目の5選手をピックアップ。楽しみな選手が多い中、キーワードに掲げたのは「世界」と「覚悟」。全国のファン・サポーターが待ちに待ったJ1リーグの舞台を、熱く盛り上げてくれるであろう世界に通じるスーパープレーと、彼らが胸に秘める熱い気持ちにフォーカスした。ベイル、ベンチ生活には飽き飽き…居眠りの次は“双眼鏡”で新天地探し?【神戸vs広島プレビュー】選手層に厚みを増した神戸と好スタートを切った広島の対戦。どこに勝機を見つけるか【清水vs大分プレビュー】開幕からの連敗を止めた清水と勝利から遠ざかる大分…トンネルを抜け出すのは?村井満チェアマン、浦和サポーターの行動に言及「多くのサポーターが悲しんだ」一方、得意の形が警戒されれば、縦へ力強く突破して右足を強振することもできるようになってきた。つまり逆足でニアを「撃ち抜く」形である。実はこの中断期間に取り組んだ個人トレーニングで右足を鍛えたことを前田自身も明かしている。本格的に逆足の精度とパワーが上がってくれば、目標だった海外移籍も夢ではなくなるだろう。実際、今年に入って海外クラブが積極的に興味を持ち始めたという話も聞く。20年以上の関係に幕!? バルセロナ、ナイキ社に激怒でアディダスに鞍替えか喜びのあまり…突如乱入のキンペンベ、会見中のトゥヘル監督にシャンパンをぶちまける新潟、FWホニとアトレチコ・パラナエンセへのFIFAの裁定に不服としてCASに控訴プレミア史上最年長で初の得点王に輝いたヴァーディ「年齢は感じてない」