ここ最近、英国で売れているマセラティ・ギブリは、90%以上がディーゼ […] マセラティ「ギブリs」3年間の維持費はいくら? カテゴリ: 維持費, メンテナンス; マセラティ ギブリの『エンジン音』 カテゴリ: パーツ, 日々のこと; 高級車の駐車場事情 - ギブリは何処に停めれるか? カテゴリ: 使い勝手, 日々のこと マセラティ ギブリ 試乗 中高時代にサッカー部だったくせに今は殆どサッカーに興味がない私ですが、やはり祭りは楽しまなければとばかりに、7時のイタリア対イングランド戦からテレビの前に。
英国で販売されるギブリのなかで、もっとも売れているのがこのディーゼル。マイナーチェンジが施されたと聞いてテストしたが、変化は少ない。 どんなクルマ?
マセラティ・ギブリに試乗。 マセラティはぼくのあこがれのブランドですが、なかなか購入する機会のないまま今に至ります。 ぼくにとっての「マセラティの魅力」は、とにかく「セクシー」なこと。 アウ … < マセラティ ギブリ(Ghibli)車情報・試乗評価まとめ > ライバルはEクラスや5シリーズ! イタリアの高級車ブランドである マセラティ から、普及版ともいえる ギブリ が登場した。
華やかな美しさ、艶やかさは ドイツ製プレミアムサルーンにはない 魅力的なもの・・・ マセラティギブリ! インテリアに目を移せば 新世代のマセラティならではな スタイリッシュでセンスにあふれる 美しき仕上がり・・・ 今回、 マセラティは、2015年に年間5万台を販売することを目標に掲げていて、それを達成するために開発されたのがマセラティ・ギブリだ。中でもベースグレードとなるギブリが量販モデルである。世界の自動車市場が成長を続ける中で、マセラティも成長路線を目指している。インテリアは、オプションのフルプレミアムレザー仕様が設定されていたこともあり、相当にラグジュアリーな雰囲気にあふれていた。全長とホイールベースが切り詰められているので、後席の居住空間は十分な余裕というわけにはいかないが、大人4人が乗るなら十分な広さが確保されている。シート形状やフロアトンネルのため、5人目が乗るのはやや厳しい。エンジンを始動させると、マセラティらしいエンジン音が室内に入ってくる。V8エンジンの独特な迫力にこそ及ばないが、排気音も含めてマセラティならではの独特の雰囲気を感じさせるサウンドである。ギブリの価格は、車両本体価格が895万円。試乗車にはいろいろなオプションが装着されていたから、1000万円を軽く超える仕様になっていた。ギブリの登場によって、2014年から2015年にかけてマセラティの販売台数は大きく伸びている。今後、初期受注がひと段落した後、1000万円級のクルマの売れ行きがどうなるかが注目される。足回りは、高級セダンとしてはけっこう硬めの印象ながら、快適性もそれなりのレベルが維持されている。操縦安定性と乗り心地をバランスさせた足回りと言って良いだろう。マセラティ ギブリの外観デザインは、いかにもマセラティらしいもので、グリル中央に配置されたトライデントのエンブレムやグリルよりも高めの位置に配置されたヘッドライトなど、マセラティの文法に則ってデザインされている。走らせると、速さも相当なレベルにあるのが分かる。特にパワーモードに切り替えると、エンジン音、排気音が高まると同時にアクセルワークに対するレスポンスも格段に良くなって、豪快な走りを感じさせる。極めてメリハリが効いた設定がされている。ギブリの走りは、どちらかというと直線番長的な走りのフィールだが、かなり大きめのボディを持つギブリとしては、それも止むを得ないところでもある。
例えば、今は知りませんが、昔のジャガーってブレーキが恐ろしいほど効かないイメージがあります(あくまでも、わたしの主観ですので)。フェラーリやランボルギーニが出しているのを聞いたことがあるでしょうか?直進安定性に関して言えば、これはタイヤによっても変わってくると思います。ですから、乗り心地に関しては、素人のわたしの話より、実際に試乗してもらった方がわかりやすいかなと。今は季節も良いですし、是非、ディーラーに行って確認してみて下さい。わたしのギブリSは、ピレリのP-ZEROですが、基本的にマセラティはピレリが多いかなと。カチッとした足回りになり、スピードを出しても安心して運転できますよ。これまでピレリは使った事がありませんでしたが、高速走行をしていても、かなり安心して走れると思います。そう考えると、ラグジュアリーとスポーツを両方楽しめる車と言えますね。マセラティギブリ「新型ハイブリッド」発表・・・実はそんなに悪くないかもしれない柔らかいと言っても、昔のメルセデスのような「フニャ」っとした感覚ではなく、カーブでもしっかりと曲がる硬さはあります。ですから、わたしは初めての試乗の時「これ、Uターンできるのかな?」なんて場所に行ったのですが、意外や意外、驚くほど簡単にUターン出来たことを覚えています。片側1車線の道路は厳しいですが、片側2車線の道路幅であれば、余裕でUターンできます。上の写真は、全く関係ありませんので気にしないでください(笑)。そこで今回は、素人目線で申し訳ありませんが、わたしなりに感じるギブリSの乗り心地についてお伝えしようと思います。わたしはあまりスピードを出しませんが、高速道路での合流ではかなり楽に加速してくれます。試乗に行く際は、出来ればスカイフックサスペンションを搭載している車を予約してみて下さい。正直に言うと、わたしは車好きですが、評論家のように解説する知識がありません。そういった車から乗り換えると、余計に運転しづらいかもしれませんね。素人なりに、頑張ってまとめてみましたが、如何でしたでしょうか?ブレーキの鳴き、いわゆる「キー、キー」というかどうかですが、これは新車時には少し気になりましたが、数年経ったらなくなりました。前の車がメルセデスでしたので、わたしはマセラティに慣れるまで少し時間がかかりました。昔、BMWで北陸道を走っていた時、深い轍にはまって、恐ろしい思いをしたことがあります。ただ、車重がかなりあるので、ポルシェなどには絶対に勝てません(笑)。個人的に、街乗りで使う分には、むしろこれくらいが丁度いいかと。ただ、他のブランドからの乗り換え時には、多少苦労するかもしれません。ちなみに、そのままアクセルを踏み続けると、あっという間に時速100kmに到達しますが、その間のギアチェンジ時に「パンッ、パンッ」と、凄い音がします。