ようこそ神戸学院大学吹奏楽部hpへ. 【吹奏楽】7月20日ホッケー部・吹奏楽部壮行会 投稿日時 : 2018/07/21 HP管理者 カテゴリ: 7月20日に行われたホッケー部と吹奏楽部の壮行会で校歌を演奏させていただきました。 沖縄国際大学 〒901-2701 沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号 tel:098-892-1111 fax:098-893-3273 「全日本吹奏楽コンクール課題曲のご質問について」(2020/3/25) 「2020年度課題曲販売案内」参考演奏音源の一部を公開中。(2020/1/6) 「課題曲・各種事業への問い合わせについて」(2020/2/17) 「会報すいそうがく(2020-1) [pdf/2.6mb]」を掲載しました。(2020/2/10) 福大ブラス[福岡大学応援指導部吹奏楽団]です!夏に行われる吹奏楽コンクールや4回生最後のステージとなる定期演奏会をはじめとし、野球応援や地域のイベントなどなど、1年を通して充実した活動を … 1980年度コンクール職場の部は79年度同様、北陸、四国以外の各支部の代表8団体が参加しました。この年の課題曲はすべて連盟委嘱作品で、1976年度から続く全部門共通の4曲が基本とした路線が踏襲されています。青森県信用組合が初出場、ブリヂスト ようこそ神戸学院大学吹奏楽部hpへ. 吹奏楽連盟 主 催 第64回九州吹奏楽コンクール 日時 2019年08月25日(日) 場所 熊本県立劇場 ♪精華女子高等学校吹奏楽部は、金賞をいただくことができました。 応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
平成27年度より課外活動強化団体に指定されました。 また、本学法学部教授・松井隆司氏が当部の音楽監督を務めております。 吹奏楽活動サポート動画集 配信スタート 第1弾 金管・木管マウスピース,マレット等のお手入れについて 吹奏楽部の活動再開に向けたガイドライン 部活動再開計画(資料) ※愛知県教育委員会のガイドラインより 2020年度 愛知県吹奏楽連盟前期事業 高校から吹奏楽を始めて活躍した先輩も多数います! まだ部活を決めかねている人は、 話だけでも聞きに来てください! 昇降口付近にいる部員が部室までご案内します。 仮入部は明日がラストです。皆さんの参加をお待ちしています! 九州大学大橋キャンパスで活動する九州大学芸術工学部吹奏楽団(芸工吹奏)のホームページ。ブログの記事や写真で活動の様子・予定をお知らせします。
8月26日(日)、高知市の県民文化ホールで行われた第66回全日本吹奏楽コンクール四国支部大会に出場しました。本番は、自分たちの今の力をすべて出し切ったと思います。応援に駆けつけてくださった保護者や卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。結果は「金賞」。10月21日(日)に名古屋で行われる全国大会への出場も決まりました。感謝の気持ちを胸に、もう一段磨きをかけて演奏するつもりです。応援よろしくお願いします。11月3日日曜日、松前中学校文化祭に参加させていただきました。合同演奏では、「アフリカンシンフォニー」、「HAPPY BIRTHDAY」、「パプリカ」、「ディズニー・プリンセス・メドレー」を、そしてアンコールでは「宝島」を演奏しました。どの曲でも、聴いている皆さんが笑顔でリズムに乗ってくださり、とても嬉しかったです。特に「パプリカ」では、中学生の皆さんが踊ったり歌を口ずさんだりしていて、私たちも心から楽しんで演奏することができました。今回このような記念すべき会で演奏させていただき、練習だけでは得られない本番ならではの良い経験ができました。私たちのこれからに生かしていきたいと思います。伊予高校吹奏楽部は、10月21日(日)に名古屋国際会議場センチュリーホールで行われた第66回全日本吹奏楽コンクールに出場しました。結果は銅賞となりましたが、課題曲Ⅲ「吹奏楽のためのワルツ」にはプロ・オーケストラ奏者の方々から、「おしゃれで上品なワルツ」、「想像を越えた素晴らしい出来栄え」などの大変好意的な感想をいただきました。これからも練習を積み重ね、自分たちが目指す最高の演奏ができるよう努力していきます。応援ありがとうございました。レパートリーコンサートでは、糀場冨美子作曲「シリウス」、鈴木英史作曲「幽遠の譜」、R・シュトラウス作曲「祝典行進曲」、ライアン・ナウリン作曲「至上の歓び」、ジェームズ・バーンズ作曲「Ritomico」を演奏しました。「シリウス」は4分音符の端々と進むリズム、音のぶつかりのある重なりが特徴で星の中で非常に明るいシリウスの輝きを感じました。「幽遠の譜」は、セクションごとでのリズム・音量の違いがありとても勉強になる1曲になりました。「祝典行進曲」はR・シュトラウスが12才で作曲したと言われています。12才にして美しい旋律、ハーモニーやリズムの組み合わせが見事な作品でした。「至上の歓び」と「Ritomico」は、アメリカの練習曲とされていて、リズムは簡単でしたが、フレーズの運び方・明るい響きの継続など普段あまり演奏をしない曲調で難しかったです。3月1日に第34回卒業証書授与式を迎えました。私たち吹奏楽部は「威風堂々第1番」や「第九」などを演奏させていただきました。厳粛な雰囲気の中、緊張感を持ち、お世話になった先輩方に向けて、感謝の気持ちが届くように演奏することを心がけました。全校生徒で歌った入場時の「威風堂々」、そして「第九」は、式全体を包み込むような力強い歌声となり、とても感動的なものとなりました。「松前町第九合唱団」は幅広い年齢層で構成されており、「第1回松前第九演奏会」から毎年、当演奏会に参加されている方もおられます。そして、バリトン歌手の大森いろえいさんの他、ソプラノ歌手の藤岡葉子さんなど、松前町にゆかりのあるソリストの皆さんと共に、一丸となって演奏しました。これからも多くの人々の心に届き、そして認められるような音楽を目指し、日々精進します。応援ありがとうございました。私たちは、4月6日土曜日に松前ホールで開かれた「吹奏楽のための『学の日』」に参加させていただきました。課題曲講座では、近藤悠介作曲の課題曲Ⅱ番「エイプリル・リーフ」、福島弘和作曲の課題曲Ⅲ番「春」、岡田康太作曲の課題曲Ⅳ番「道標の先に」を演奏しました。また、松山市立西中学校の吹奏楽部の課題曲Ⅰ番「あんたがたどこさの主題による幻想曲」の演奏は、非常にパワフルな演奏でした。コンクールが楽しみです。今年も、本校吹奏楽部を応援してくださっている皆様方に感謝の気持ちを込めて演奏いたします。ぜひ、「アイレックス コンサート」にお越しください。8月25日(日)に松山市民会館で行われた全日本吹奏楽コンクール四国支部大会に出場しました。金賞をいただき、来る10月20日に名古屋で開催される全国大会に出場することが決まりました。温かい応援、本当にありがとうございました。1曲目は、兼田敏作曲の「嗚呼!」を演奏しました。この曲は、1986年度全日本吹奏楽コンクール課題曲として誕生しました。また兼田敏の大親友である作曲家、保科洋との「お互いのためのレクイエムを書く」という約束から作曲された曲です。全体を通して荘重なこの作品の、深い「嘆き」や「悲しみ」を表現しました。2曲目は、ピエール・リーマンス作曲「ベルギー落下傘兵行進曲」を演奏しました。この曲は、1曲目の緊張感から解放されたような、軽快で可愛らしいリズムやメロディーが特徴のマーチです。ベルギーの落下傘兵たちが訓練を終え、楽しげに兵舎へ帰る様子を想像しながら明るい音楽作りに努めました。11月17日に西条市丹原文化会館で行われた、第33回愛媛県高等学校総合文化祭 吹奏楽部門に出場しました。第31回伊予高校芸術発表会「ILEX CONCERT アイレックス コンサート」を開催します今回の演奏で、人々が美しく心を寄せ合う中、美しい演奏を披露することができました。地元の高校として松前第九演奏会に私たちも参加させていただけたことに本当にうれしく思っております。今回の経験を通して学んだこと感じたことを、伊予高校吹奏楽部のさらなる発展に活かしていきたいと思います。第1部では、モーツァルト作曲の「コリオラン」序曲作品62、ブラームス作曲の「オルガンのための11のコラール前奏曲」より、Ⅰ「おお神よ、慈悲深い神よ」Ⅱ「一輪のバラは咲いて」を演奏しました。令和元年12月15日(日)。今年も、松前総合文化センター広域学習ホールにて「松前第九演奏会」が開催され、私たち、伊予高校吹奏楽部も演奏をさせていただきました。合奏風景です。もう6月、夏のコンクールに向けた準備も真剣です。今回この「学の日」で部員全員が良い経験ができました。自分たちが1日少しずつでも成長していくため今回の経験は忘れず、共有していきたいと思います。その結果、優秀・全国大会推薦をいただき、来年8月5・6日に高知県で開催される全国高等学校総合文化祭への出場が決まりました。新体制になり、まだまだ未熟な私たちですが、今回いただいた、自分を見つめ直す良い機会を無駄にすることなく努力していきます。10月20日日曜日、名古屋国際会議場センチュリーホールで行われた「第67回全日本吹奏楽コンクール」に出場しました。課題曲V「ビスマス・サイケデリア」、Max Reger作曲「B-A-C-Hの主題による幻想曲とフーガ」という大変手強い難曲でした。何度も苦戦しましたが、私たちにとって大変価値のある経験となりました。松前中学校の生徒の皆さんや先生方、地域の方々に〈音楽の楽しさ〉を届けることができたと思います。11月23日土曜日に、港南中学校で行われた創立60周年記念行事の記念演奏会にて、港南中吹奏楽部の皆さんと合同演奏をさせていただきました。私たちは、12月8日(土)に総合文化センターで開催された「世界人権宣言70周年記念事業」に参加しました。卒業された先輩が指揮をしてくださり、表彰式での伴奏とミニコンサートでの演奏を行いました。また演奏後は、マラソン選手・コーチとしてご活躍されている油谷さんの記念講演会を聴講し、チャレンジ精神の大切さを学ぶことができました。第2部では、ベートーヴェン作曲の「交響曲第九番二短調作品125合唱付」の演奏をしました。ベートーヴェンの想いを伝えられるよう、この難曲に挑みました。日時:2018年9月23日(日) START 17:30 (OPEN 17:00) ※入場無料まず、松前中学校とのコラボ演奏で、「パプリカ」と毎年おなじみの「宝島」を演奏しました。「パプリカ」では中学生の皆さんが総立ちで踊ってくださり、大盛り上がりでした。また、伊予高校単独で、「アフリカンシンフォニー」「フィガロの結婚」「美中の美」を演奏しました。今年は、昨年以上に会場との一体感があり、演奏している私たちも十分に楽しむことができました。第31回アイレックスコンサート開催まで残りわずかとなりました。銅賞という結果になりましたが、審査員の先生方からは高い評価や、「素晴らしい演奏でした」「感動しました」などのうれしいお言葉をいただきました。